日本初のベスト8という好成績を残したラグビー日本代表。強豪スコットランドを破り、初の決勝トーナメント進出となった瞬間は日本中が歓喜に包まれました。
今回はそんなラグビー選手に関するランキング。10~60代男女11,513名に調査し、今回の大会で心に残ったMVP選手を選んでいただきました!
※年齢は2019年10月23日時点のものです。
ランキングの集計方法
調査方法:10~60代の男女を対象に、株式会社CMサイトがインターネットリサーチした「ラグビー日本代表ありがとう!みんなが決めるMVP選手ランキング」のアンケート結果を集計。(有効回答者数:11,513名/調査日:2019年10月21日)
第10位:ピーター・ラブスカフニ(244票)
ピーター・ラブスカフニがラグビーワールドカップのデビュー戦でトライ❗🌸#RWC2019 #JPNvRUS #RWC東京 pic.twitter.com/giQaA7jvbE
— ラグビーワールドカップ (@rugbyworldcupjp) September 20, 2019
- 「パス回しが素晴らしかった」
- 「前線の力強さとバックスの躍動を支えた陰のMVP」
- 「日本愛に感謝!誠実な人柄もMVP!」
10位はワールドカップ初代表!ピーター・ラブスカフニ選手。
「ラピース」の愛称で知られるピーター・ラブスカフニ選手。南アフリカ出身で、決勝リーグでは母国との対戦になるも「日本の国家を歌うことを誇りに思う」と語ってくれました。甘い笑顔でありながら、パワフル・知的なプレーに女子ファンも爆増中!
第9位:トンプソンルーク(250票)
日本代表、お疲れ様でした!トモさんありがとうございました!https://t.co/IGtfQo3cAi
— クーリエ・ジャポン (@CourrierJapon) October 20, 2019
- 「体を張った献身的なプレー!」
- 「トモさんありがとう!」
- 「大ベテラン!大人気でしたね」
今大会最年長選手「トモさん」こと、9位はトンプソンルーク選手。
ワールドカップ4大会出場の大ベテランでチーム最年長の38歳、話す言葉は関西弁!ファンからは「トモさん」の愛称で親しまれていた選手ですが、今季限りで現役引退を表明。引退後は母国で農場経営をするそうです。