日本馬の歴代「獲得賞金」ランキング【2024年最新版】

今回は<日本馬の歴代「獲得賞金」ランキング>を調査しました。レースによって賞金額が違う競馬。有馬記念やジャパンカップにもなると1着賞金が5億円にも上ります。しかし上には上があり、サウジカップの1着賞金は14億円超といいますから驚きの一言。
さっそくランキングをチェック!
※2024年3月末時点のデータです。

目次

第10位:ディープインパクト/14億5455万1000円

第10位:ディープインパクト/14億5455万1000円

画像はX(@JRAFUN_Official)から引用 《拡大》

10位はディープインパクト/14億5455万1000円
末脚の速さは「飛ぶ」と表現されたディープインパクト。近代競馬の最高傑作とも称されるレジェンドホースです。無敗の三冠、GI7勝など多くの記録を残し競馬ファンに与えた「インパクト」は計り知れません。ディープインパクトは4歳という若さで引退したのにもかかわらず、14億円超えの獲得賞金額はすごい!

第9位:ブエナビスタ/14億7886万9700円

第9位:ブエナビスタ/14億7886万9700円

画像はX(@JRAVAN_info)から引用 《拡大》

9位はブエナビスタ/14億7886万9700円
当時の牝馬1位となる生涯獲得賞金を達成したブエナビスタ。懸命に走る姿に勇気付けられたファンも多い名牝です。2008年にデビューすると2009年に桜花賞とオークスを制し牝馬クラシック2冠を達成。その後も安定した強さを披露すると、デビューから19戦連続1番人気という大記録も樹立しています。

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