今回はウェブアンケートにて総勢3,511名に調査した「移籍が衝撃的だった海外サッカー選手ランキング」を発表します。さっそくランキングをチェック!
TOP10
- 1位リオネル・メッシ(FCバルセロナ⇒パリ・サンジェルマンFC) (386票)
- 2位クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード⇒ユヴェントスFC⇒マンチェスター・ユナイテッドFC⇒無所属) (385票)
- 3位アンドレス・イニエスタ(FCバルセロナ⇒ヴィッセル神戸) (372票)
- 4位ロナウド(インテルナツィオナーレ・ミラノ⇒レアル・マドリード) (260票)
- 5位ルイス・フィーゴ(FCバルセロナ⇒レアル・マドリード) (224票)
- 6位マイケル・オーウェン(ニューカッスル・ユナイテッドFC⇒マンチェスター・ユナイテッドFC) (213票)
- 7位ジネディーヌ・ジダン(ユヴェントスFC⇒レアル・マドリード) (206票)
- 8位アンドレア・ピルロ(ACミラン⇒ユヴェントスFC) (202票)
- 9位フェルナンド・トーレス(リヴァプールFC⇒チェルシーFC) (199票)
- 10位カルロス・テベス(マンチェスター・ユナイテッドFC⇒マンチェスター・シティFC) (196票)
ランキングの集計方法
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<移籍が衝撃的だった海外サッカー選手ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:10~40代の男女(性別回答しないを含む)3,511名/調査日:2022年8月4日
第1位:リオネル・メッシ(FCバルセロナ⇒パリ・サンジェルマンFC)(386票)
- 生涯バルセロナだと思っていたから
- 世界中が驚いたでしょ‼️
- バルセロナが手放したのはびっくり!
まさかのPSG移籍に世界中が騒然!1位はリオネル・メッシ!(FCバルセロナ⇒パリ・サンジェルマンFC)
1位に選ばれたのは、FCバルセロナ(以下バルセロナ)からパリ・サンジェルマンFCへ移籍したリオネル・メッシ!史上最多となる7度のバロンドール(世界年間最優秀選手賞)を獲得するなど誰もが認めるスーパープレイヤーである彼は、13歳という若さでバルセロナに入団しました。クラブ歴代通算最多となる672ゴールを記録するなど、幾多のタイトル獲得に貢献。バルセロナ一筋だったメッシですが、2021年にパリ・サンジェルマンへの移籍が決定。21年間在籍したバルセロナを去ることに…。涙の退団会見はサッカー界以外にも衝撃を与える世界的ニュースとなりました!
第2位:クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード⇒ユヴェントスFC⇒マンチェスター・ユナイテッドFC⇒無所属)(385票)
- 年俸がすごい!
- えーーーーっ?って思ったのを覚えてます
- 引く手あまたですね
あらゆるクラブで結果を出す生ける伝説!2位はクリスティアーノ・ロナウド!(レアル・マドリード⇒ユヴェントスFC⇒マンチェスター・ユナイテッドFC⇒無所属)
2位は複数クラブを渡り歩き、その度に大きなニュースとなっているクリスティアーノ・ロナウド!ポルトガルが誇る世界最高峰の選手として、驚異的な得点能力とイケメンすぎるルックスでサッカー界に君臨するスーパースターです。レアル・マドリード時代は438試合出場の451ゴールと試合数よりゴール数が上回るという信じられない数値を叩き出しています。そんな生ける伝説が2018年にレアル・マドリードを離れ、イタリアの名門・ユヴェントスFCに移籍とあってサッカー界は大きく揺れました。プレミアリーグ、リーガ・エスパニョーラ、セリエAの全てで最優秀選手賞と得点王を獲得し、さらに3大リーグで優勝を経験している選手は他に1人もいません!
第3位:アンドレス・イニエスタ(FCバルセロナ⇒ヴィッセル神戸)(372票)
- 日本に来るとは、夢にも思わなかった!
- バルサの頭脳が、まさかニッポンへ?びっくりしました!
- 日本に来てくれてありがとう!
世界的テクニシャンがまさかのJリーグ参戦!3位はアンドレス・イニエスタ!(FCバルセロナ⇒ヴィッセル神戸)
3位はFCバルセロナ(以下バルセロナ)からヴィッセル神戸に移籍したアンドレス・イニエスタ!創造力あふれるプレーでファンを魅了する世界的プレイヤーであり、2002年から2018年までは バルセロナの誇る頭脳として活躍。クラブ史上初の6冠を達成した2009年頃の「最強バルサ」時代もキープレイヤーであり、2010年南アフリカW杯ではスペイン初の優勝に大貢献しています。そんな大スターが、2018年にJリーグ参戦となり世界に驚きを与えました!
第4位:ロナウド(インテルナツィオナーレ・ミラノ⇒レアル・マドリード)(260票)
4位はロナウド!(インテルナツィオナーレ・ミラノ⇒レアル・マドリード)
異次元のプレーを見せることから「フェノーメノ(怪物)」の異名を持つロナウド!2002年にインテルナツィオナーレ・ミラノを離れ、レアル・マドリードに移籍しました。大きな怪我に見舞われ、一時は試合に出場できない期間もありましたが、見事に復活し、移籍したレアル・マドリードでは177試合で104ゴールを奪う活躍も見せました!
第5位:ルイス・フィーゴ(FCバルセロナ⇒レアル・マドリード)(224票)
5位はルイス・フィーゴ!(FCバルセロナ⇒レアル・マドリード)
2000年当時、FCバルセロナ(以下バルセロナ)の象徴的存在であったルイス・フィーゴのライバルクラブへの移籍は欧州サッカー界に衝撃が走りました。レアル・マドリード移籍後に古巣バルセロナと対戦した際は、バルセロナファンから怒りをぶつけられる一幕も。そんな状況でもコーナーキッカーとして仕事を全うしたフィーゴのプロ魂と強メンタルはスゴイです…!
第6位:マイケル・オーウェン(ニューカッスル・ユナイテッドFC⇒マンチェスター・ユナイテッドFC)(213票)
6位はマイケル・オーウェン!(ニューカッスル・ユナイテッドFC⇒マンチェスター・ユナイテッドFC)
第7位:ジネディーヌ・ジダン(ユヴェントスFC⇒レアル・マドリード)(206票)
7位はジネディーヌ・ジダン!(ユヴェントスFC⇒レアル・マドリード)
第8位:アンドレア・ピルロ(ACミラン⇒ユヴェントスFC)(202票)
8位はアンドレア・ピルロ!(ACミラン⇒ユヴェントスFC)
第9位:フェルナンド・トーレス(リヴァプールFC⇒チェルシーFC)(199票)
On this date 13 years ago, Spain won Euro 2008 through a Fernando Torres goal ???????? pic.twitter.com/JFFVPY6igL
— GOAL (@goal) June 29, 2021
9位はフェルナンド・トーレス!(リヴァプールFC⇒チェルシーFC)
第10位:カルロス・テベス(マンチェスター・ユナイテッドFC⇒マンチェスター・シティFC)(196票)
???????????????????????????? ???????? ????????????????????????????????????????
Manchester City agreed a deal to sign Carlos Tevez, #OTD in 2009 ✍️#UCL pic.twitter.com/OI2rADSN2E
— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) July 13, 2022
10位はカルロス・テベス!(マンチェスター・ユナイテッドFC⇒マンチェスター・シティFC)
移籍が衝撃的だった海外サッカー選手ランキング
以上、10~40代の男女(性別回答しないを含む)3,511名が選んだ「移籍が衝撃的だった海外サッカー選手ランキング」でした!
有効回答者数:10~40代の男女(性別回答しないを含む)3,511名
調査日:2022年8月4日