目次
第5位:バラ色の日々(299票)
- 「流れるような旋律の美しさと神ボーカルでNo.1、カラオケでも盛り上がる…」
- 「初めて聞いたときは衝撃だった」
- 「コンサートで聴いてなぜか涙が出た曲」
歌詞もグッとくる…!イエモンの歴史を語るに欠かせない名曲、「バラ色の日々」が5位!
113本に及ぶ過酷なツアー「PUNCH DRUNKARD TOUR」後にリリースされたシングル曲。 吉井さんが曲を書いた当初はもっと暗い歌詞だったようですが、周囲からの助言で明るく書き直したそうです。こうした柔軟さが大衆性と作家性を両立させるザ・イエローモンキ―の魅力になっているのかもしれませんね。
第4位:LOVE LOVE SHOW(380票)
- 「イエモンを知るきっかけになった曲」
- 「ポップ感と彼らの持つアイロニーな世界観が混じり合った、良い曲」
- 「ちょっと抜けた可愛らしさがあるのも、イエモンの魅力」
往年の名曲、今聴いてもオシャレ!「LOVE LOVE SHOW」が4位。
聞いても歌ってもひたすら楽しい一曲!激しいリフのロックナンバーや壮大なバラードも得意としながら、この曲のようなスカッと抜けの良いPOPソングも作れるのは、本当にスゴイバンドですよね…!
第3位:楽園(493票)
- 「曲名のとおり、聞いている間は楽園に行ける」
- 「踊りだしたくなるような曲」
- 「初めて聞いたときから、ずっと印象に残っています」
この曲でザ・イエローモンキーを知った人多し。「楽園」が3位!
明るい雰囲気を前面に押し出したロックナンバー。「SPARK」と同時期に完成したというエピソードからも、当時のイエモンがとてもいい波に乗っていたことがわかりますね。メタファーに満ちた歌詞も、この曲に深みを与えています。