目次
第5位:桜/コブクロ
「二人のハーモニーが美しい」
「春になると聞きたくなる」
「キレイな情景が浮かぶ」
力強く咲く桜の木の生命力が、美しく表現された曲ですよね。直接的な卒業ソングではありませんが、この曲を聞いて「校舎の桜の木」をイメージされる方が多いようです。
第4位:さくら(独唱)/森山直太朗
「卒業式で歌った思い出の曲」
「後世に残る曲だと思います」
「おじさんの胸をもうつ、惜別ソングの傑作」
新しいのにどこか懐かしい曲…リリースされたときからそんな雰囲気を持っていたのが森山直太朗さんの「さくら(独唱)」。日本人なら誰もがグッとくるメロディですよね。ピアノと声だけでここまで世界を構築できるのだからすごいです。
第3位:なごり雪/イルカ
「悲しくもあり、希望もあり、卒業の心境が想起しやすい」
「泣けてくる」
「情緒があっていいですね」
卒業ソングというにはだいぶ悲しい響きのある曲ですが、ほろ苦い別れがあるのもまた、卒業ですよね。イルカさんのオリジナルはもちろん、多くの歌い継がれてきた色褪せることのない名曲です。