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【名作邦画】1990年代以前の観るべき日本映画トップ20(9~10位)

公開:2020-4-9 更新:2020-5-8



第10位:幸福の黄色いハンカチ(77票)


  • 「高倉健を変えた作品」
  • 「この作品はわかっていても必ず泣ける」
  • 「世間になかなか順応できない『不器用な人間』でも、きちんと人生の中に1本の筋を通せば、生き様を誰かが必ず見ていて、必ず良いことが訪れるという人生の教訓に共感できる」


邦画ロードムービーとしても秀逸!第10位は幸福の黄色いハンカチ!


映画にはロードムービーというジャンルがあって、旅を続けていく中で起こるさまざまなエピソードを1つの物語として綴っていく作品を指します。この映画は北海道を舞台とした、日本を代表するロードームービーのひとつ。刑務所を出所して間もない男を演じる高倉健さんを中心に、武田鉄矢さん・桃井かおりさんがしっかりと脇を固め、ある大切な目的に向かって車を走らせていきます。タイトルにも示された黄色いハンカチがはためくラストシーン、涙なくして見ることができない名場面ですね。監督:山田洋次さん/1977年(昭和52年)公開。



第9位:砂の器(79票)


  • 「山陰の吹雪の中を歩く貧しい父と子の姿は、目に焼き付いて忘れられない」
  • 「人生の理不尽がわかる」
  • 「年齢が変わる度に感想が変わるのでなんども見るべきだと思う」


理不尽な差別に挑んだミステリー!第9位は砂の器!


松本清張さん原作の推理小説を映画化。ただ、この映画は殺人事件をキーとした単なるミステリーにとどまらず、ハンセン病に対するいわれなき差別にフォーカスし、理不尽な社会の在り様をスクリーン上に顕在化させて見せたセンセーショナルな作品でもありました。1974年(昭和49年)公開、監督は野村芳太郎さん。数多くの映画賞を受賞した不朽の名作です。




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