2019年はドラマ「グランメゾン東京」が大ヒット!
木村拓哉さんのように料理が得意な俳優が演じると、調理シーンの手際の良さにうっとりしてしまうのも料理ドラマの見どころですよね。
そこで今回は「シェフ・料理人役が似合っていた俳優ランキング」で、調理シーンが上手かった・コック姿が似合っていた俳優をピックアップ!あなたが好きなのは誰のどの作品?フレンチシェフから板前役まで…幅広い年代の俳優がランクイン!
ランキングの集計方法
調査方法:10~40代の女性を対象に、株式会社CMサイトがインターネットリサーチした「シェフ・料理人役が似合っていた俳優ランキング」のアンケート結果を集計。(有効回答者数:4,818名/調査日:2020年2月1日)
第10位:及川光博(グランメゾン東京)(203票)
『グランメゾン東京』及川光博と愛娘の“別れ” 視聴者の涙腺崩壊 #グランメゾン東京 #木村拓哉 #及川光博 https://t.co/U0vUYrmj0k pic.twitter.com/ViytcXW3ld
— クランクイン! (@crank_in_net) December 2, 2019
10位は「グランメゾン東京」で清潔感溢れるシェフを演じた及川光博さん!
ドラマ後半で見せた父親らしい一面や、料理人としての葛藤に「泣けた」「ミッチーのスピンオフが見たいぐらい良い役だった」「料理中に鋭い目になるのが敏腕料理人って感じでかっこよかった」など絶賛の声が届きランクイン!及川さんの演技派な一面を見せつけられる作品となりました。
第9位:山下智久(ランチの女王)(204票)
9位は「ランチの女王」で洋食店の末っ子・光四郎を演じた山下智久さん!
「可愛くてカッコよかった~」「最高のコスチュームだった」と、若かりし茶髪エプロン山Pを愛でる声が多数届きランクイン!女好きの遊び人という設定の山下さんを見られる貴重なドラマでした!