キスシーンが最高だった日本のドラマ☆ランキング!~名主題歌を添えて~

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第8位:初めて恋をした日に読む話(深田恭子・横浜流星)

「美男美女で素敵!最後のキスシーンはやばい!」
「大学の教室内で…って絶対現実にはないけど、素敵だった~」
「ずっと結ばれてほしいと願っていたので、最後のキスには感動!」

8位はフィーバー冷めやらぬ中ランクイン!「初めて恋をした日に読む話」(2019年)。

キスシーンといえばもちろん最終回。東大の教室で堂々とキスする二人がドラマティックで麗しすぎました。放送直後からSNSではゆりゆりコールが止まらない!セリフも完璧すぎるし、この漫画をドラマにしようって思った人は神なのか?!まさに平成最後の年の差ビッグカップル誕生の瞬間でした。

主題歌はまたまたback numberで「HAPPY BIRTHDAY」。歌詞もメロディーも切ない…!

第7位:のだめカンタービレ(上野樹里・玉木宏)

「ラストの長い長いキスシーンが印象的過ぎた」
「千秋先輩とのだめ、お似合いすぎる!」
「こたつでチュー、かわいかったです」

7位は2006年のドラマ「のだめカンタービレ」!

今でも玉木宏さんの代表作といえば千秋先輩、上野樹里さんといえばのだめと言われるほど、名コンビだったこのドラマ。ギャグ要素強めでありながら、キュンキュンする二人の恋模様が楽しめました。そして一番印象的と言われたキスはドラマに続く映画「のだめカンタービレ最終楽章 後編」での超ロングキスシーン。ちょっと妬いちゃうぐらいラブラブな二人、いつまでもお幸せに…!

そして主題歌ではJ-popを起用せず、オープニング曲はベートーヴェンの「交響曲第7番」、エンディングはガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」というクラシック尽くし。当時はドラマの影響でクラシックを聴いていた人も多かったですね。

第6位:ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜(山下智久・北川景子)

「とっても綺麗な二人でした!」
「若かりし山Pと北川景子の輝きは、後世に残すべき」
「マンションのドアをバーン!からのキス!最高!」

6位は2009年のドラマ「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」。

「ブザー・ビート」といえば、マンションの窓から涙の大告白→階段を駆け上がり→マンションの玄関で想いのままにキス!お互いに隠していた恋心が爆発する、なんともピュアな展開に視聴者のときめきも最高潮でした。北川景子さん&山下智久さんという美男美女ぶりも今となってはレア!

そして主題歌はB’z「イチブトゼンブ」。バスケットボール選手の山Pを想いながら熱唱したい一曲です。

気になる続きは…

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