第8位:カップヌードルミュージアム(神奈川県)
「朝ドラで興味をもったから」
「食べ物のテーマパーク、最高」
「オリジナルのカップ麺を作ってみたい」
8位はインスタートラーメンでお馴染み、日清食品の手掛ける体験型ミュージアム、カップヌードルミュージアム 横浜!
平成30年度後期の朝ドラ「まんぷく」で、創業者の安藤百福さんとその奥様の物語が放送されたこともあり、今人気を集めています。
絶対参加したいのは、チキンラーメンの手作り体験(要予約)や、自分で味やトッピング、カップのデザインもカスタマイズできる、マイカップヌードルファクトリー。他にも自身が「麺」になったつもりで挑むアスレチックなど、ここでしかできない体験が詰まっています。
大阪池田にも同様の施設がありますので、関東か関西方面への旅行中に立ち寄るのもいいですね!
※アトラクション内容は2つの施設で異なる場合があります。
めちゃくちゃ上手い人がいる・・・#カップヌードルミュージアム#マイカップヌードルファクトリー#窪之内英策 @EISAKUSAKU pic.twitter.com/QhPaZcZoBW
— カップヌードル (@cupnoodle_jp) 2019年3月8日
〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2-3-4
TEL:045-345-0918 (案内ダイヤル)
〒563-0041 大阪府池田市満寿美町8-25
TEL:072-752-3484 (案内ダイヤル)
第7位:ムーミンバレーパーク(埼玉県)
「今年開園したテーマパークなので」
「子供の頃に親しんだムーミンの世界に浸ってみたい」
「スナフキンのファンなので!癒されそう」
7位は2019年3月オープン、新鮮味No.1!埼玉県のムーミンバレーパーク!
その名の通り、パークの中はまるでムーミン谷!実物大のムーミン屋敷を目にしたら、童心に帰ってはしゃいでしまうこと間違いなし。展示系の施設が多いのでゆったり過ごすこともできますし、アスレチックやツリーハウスもあるのでアクティブなお子さまも大満足!
ムーミンと一緒に写真が撮れるスタジオもありますよ。
〒357-0001 埼玉県飯能市宮沢327-6
TEL:0570-001-630(平日・土日祝 9:30~18:30※不定休)
第6位:アドベンチャーワールド(和歌山県)
「ガラス越しではなくてパンダが見れるので一度は行って生パンダに会いたい」
「たくさんパンダがいるから。赤ちゃんパンダに会いたい!」
「キリンやゾウにエサをやりたい」
6位は日本一たくさんのパンダに会えるテーマパーク、和歌山県のアドベンチャーワールド!
2019年7月12日現在、6頭のジャイアントパンダが園内で暮らしています。絶対にチェックしておきたいのは2018年8月14日に産まれた雌のパンダ彩浜(さいひん)!あどけない仕草に癒されちゃいましょう♪
夏季限定で開催されているナイトアドベンチャーではロマンチックなひと時も過ごせそうです。
〒649-2201 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399番地
TEL:0570-06-4481(代表)