第2位:ボディコン
「あちらこちらで見かけたな~」
「今では考えられないファッション」
「肩パットが懐かしい」
若者は「平野ノラ」で覚えたボディコン。
50代以上の男性からは「ワンレン・ボディコンが色っぽくてよかった」「夢があった」など、セクシーイメージが好印象。
女性からは「自分も着てたけど、今思えばダサい」と否定的な意見もありました。
今後流行ることは…ほぼない?かな?
第1位:ジュリアナ東京
「TVでバンバン流れてたしね」
「今では考えられない盛り上がりだった」
「バブリーの象徴だと思う」
なんと1位は固有名詞!
東京にあった伝説的なディスコ「ジュリアナ東京」が強烈なインパクトを残し、見事1位になりました!
バブル時期の映像にもよく使われるのでイメージとしてはすぐ出てきますが、実際に行っていない人も多かったようです。お立ち台に立ったことがある人は、ごく一部なんですね~。
「今はないの?」
残念ながら1994年で閉店してしまいました。
そしてバブリーなディスコダンスといえば、最近話題のこの動画!
現役高校生による現代版バブリーダンス!超かっこいい!!!
荻野目洋子さんの「ダンシング・ヒーロー」がふたたびブームに!!?かなり注目です!
全体的にディスコ系のイメージが強かったバブルワード。
次に多かったのが就職が楽・給料が良いイメージ。
ディスコやボディコンはともかく、高額ボーナスは羨ましい。華の時代ですね~。
以上、「バブル世代を象徴するワードランキング」でした!
TOP10
- 1位ジュリアナ東京
- 2位ボディコン
- 3位アッシー・メッシー・貢ぐ君
- 4位ディスコ
- 5位羽の扇子(ジュリアナ扇子)
- 6位トレンディドラマ
- 7位花キン(花の金曜日)
- 8位ワンレン
- 9位高額ボーナス
- 10位就活に苦労しない
有効回答者数:3,788名
調査日:2017年10月24日