第5位:カエルの鳴き声がうるさい
田んぼの近くに住んでいる方はきっと共感できると思います。
「カエルの大合唱で眠れなかった」という意見も決して大げさではありません。
鈴虫の声なんかは風情があっていいんですけどね~。
第4位:家の鍵をかけない
都会で話すとかなり驚かれる「あるある」です。
「家に帰ると近所の人や友達が勝手に家に上がってくつろいでいる」という声も。
第3位:TVのチャンネルが少ない
これは都会に住んでいる方が地方に出張に行ったり、旅行に行ったりして感じるようです。
都会暮らしの方が感じる「田舎あるある」ですね。
第2位:星がきれい
田舎を出て大阪で暮らし始めた時に、夜の空がグレーで衝撃を受けたことを覚えています。
田舎の夜空はキレイだったんだと知った瞬間でした。
「田舎の自虐自慢よりも、星がきれいに見えることを自慢したい」という意見に同意です!
第1位:電車が1時間に1本
というわけで「田舎あるある」第1位は「電車が1時間に1本」でした。
まさに私が住んでいたところがそうでした。ちなみに終電は19時30分、はやすぎ。
「1時間に1本は良い方、私が住んでいるところは1日に2本」という方も。
以上、田舎あるあるランキングベスト10でした。
何かと不便なことも多いですが、なんだかんだ言って田舎で暮らしたことがある方はみんな田舎が好きですよね。
「たまには帰っておいで~」
TOP10
- 1位電車が1時間に1本
- 2位星がきれい
- 3位TVのチャンネルが少ない
- 4位家の鍵をかけない
- 5位カエルの鳴き声がうるさい
- 6位最寄り駅がもはや最寄りじゃない
- 7位TV番組の放送日がズレている
- 8位コンビニの駐車場がやたら広い
- 9位コンビニが24時間営業じゃない
- 10位みんな早寝早起き
有効回答者数:3,545名
調査日:2017年4月9日