高橋一生が輝いていたドラマランキング2019【民王?カルテット?】

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第8位:民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜

「主人公を助けてくれる役で、イメージが良かった」
「プライベートと仕事のギャップがやっばかった!惚れた!!」
「ドラマに欠かせない役で、真面目な姿、かわいい姿、セクシーな姿、悪い姿などたくさんの一生さんが楽しめました」

9位は2017年のフジテレビ月9ドラマ「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」。
高橋さんは政治家一家の二世議員・藤堂誠(とうどうまこと)役。
品の良いエリート議員でありながら、プライベートではデリヘル嬢とイチャイチャ&エロカワイイ雰囲気に様変わりするなど、ここでも得意の二面性を発揮!この”わたなべさん”で高橋一生に堕ちた女子は数知れず……ドラマを通じたファンサービスか?!!と思うほど、めちゃくちゃ罪深い役でした。(ちなみにそのデリヘル嬢役が今をときめく今田美桜さんだったりします!)

第7位:わろてんか

「高橋一生の出世作だと思う!」
「この役柄で好きになりました」
「栞さま麗しいです!ずっと見ていたい…!」

7位は2017年のNHK連続テレビ小説「わろてんか」。演じたのは青年実業家・伊能栞(いのうしおり)役。主人公をチンピラから助けるという少女漫画さながらの初登場シーンがかっこよすぎると話題になり、その後も文句の付け所がないハイスペック紳士ぶり!朝から恋に落ちた女子は多く、「栞さま」と呼ばれ今でも愛されるキャラクターとなっています。輝きすぎて眩しい!

第6位:いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

「序盤は見ていて本当にイライラする嫌なキャラクターだと思っていたのに、後半で一転!大好きになりました!」
「金髪が似合ってました!」
「サビキさんありきのドラマでした!!」

6位は2016年のドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」、通称”いつ恋”!
高橋さんは主人公(高良健吾さん)の上司・佐引穣治(さびきじょうじ)役。

理不尽に暴力をふるうパワハラ上司役で、ドラマ序盤は「大嫌い」「顔も見たくない」と言われるほどの嫌われぶりでしたが、回を追うごとにキャラクターが変貌。ただの嫌な奴かと思いきや、ドラマ放送後は「佐引さん大好き!」と愛される役に変化。1話で見るのをやめた人は「佐引さんに何が…!?」と戸惑ったに違いない。それぐらい変化が激しい役を見事に演じ切り、絶賛の嵐となりました。

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