北陸に位置する富山県。
北陸新幹線の開通で、東京から2時間で行けることから、旅行を計画する人も増えているのではないでしょうか。
そしてこれからの季節、寒さ厳しい冬の富山には、旬のグルメが盛りだくさん!!
氷見の寒ブリやタラ汁、そして新鮮な魚介類。
日本海のグルメが満喫できる冬の富山で、みんなが食べたいグルメは一体どれ?
第5位:ほたるいか
「地元特産品を摂れたてを味わいたい」
「富山と言えばホタルイカでしょ」
「沖漬け美味しい」
5位はホタルイカ。
富山でホタルイカがとれる3~5月は産卵期のため、他県で獲る時よりも丸々と太って大きいのが特徴。さらに富山湾は漁場も近いため、とにかく新鮮!
だいたい2月中旬頃から漁獲が始まるそうですが、1番の旬は3~5月。新鮮なものを食べたい人は事前に確認を!
第4位:富山湾鮨
ちょっこ
お昼ご飯に行ってきます♪#富山マーケット #富山湾鮨 pic.twitter.com/PUkWojrwkO— 水越ユカ🌷湘南JANE (@yukamizukoshi) 2016年2月20日
「日本海側の魚はおいしそうなので」
「新鮮な魚が地元でしか食べられないから」
「地魚の寿司は最高」
富山湾は暖流と寒流が流れ込む特殊な地形で、多種多彩な魚がとれることから「天然のいけす」と呼ばれています。
「富山湾鮨」は、そんな富山湾の旬の地魚をつかったお寿司の総称。日本海の旬なお魚をいただけるなんて、なんという贅沢!
富山湾近辺に多くの店がありますので、下調べして予約しておくと安心ですね。