コンサートのファンサが★神対応★なジャニーズランキングに続き、今回は「塩対応」のジャニーズランキング!
ジャニーズで「塩対応」といえばKinki Kidsの堂本光一さんですが、彼はもはや殿堂入りということで…。今回は若手に限定してランキング調査を行いました!
「塩対応」=愛想なし・やる気なしのマイナスワードに聞こえがちですが、ファンにとっての塩対応は決してそうではない!コンサート中、客席に手をふる余裕さえないほど真剣に歌ってくれていたり、ファンを愛するがゆえに個別対応をしないポリシーがあるだけだったり、ただシャイな性格だったりするだけなことも多々あるんです。
そんなアイドルらしからぬ魅力を持つ、塩対応アイドルとは?10~40代の女性1,900名に調査したTOP10がこちら(調査日:2019年9月28日)!
第10位:佐藤勝利(Sexy Zone)
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— WMR Tokyo – エンターテイメント (@wmr_idol) October 1, 2019
「塩対応といえばこの方」
「塩対応こそが佐藤勝利の神対応」
「塩だと思ってライブに行ったら、笑顔をくれて死ぬかと思いました」
佐藤(砂糖)なのに塩対応でおなじみ、佐藤勝利さん。
「塩対応こそが佐藤勝利の神対応」と言われるだけあって、基本スタンスは塩。しかし油断している時に限って突然の神対応で歩み寄るから油断ならない…!
ドラマ・映画「ブラック校則」では空気のように目立たない高校生役で、新たな一面を見せてくれましたね!次のドラマ主演が待ちきれない~。
第9位:加藤シゲアキ(NEWS)
加藤シゲアキ「ジャニーズより吉本に入りたかった」 関西愛を熱弁#加藤シゲアキ #NEWS #さんま御殿 #DreamAmi https://t.co/ROE4xgYU0z
— マイナビニュース・エンタメ【公式】 (@mn_enta) June 3, 2019
「シゲの塩対応愛してる!」
「ファンに媚びない姿勢が好き」
「ラジオは話したいことを。小説は書きたいものを。ファンのためではなく、自分を貫いていてかっこいいです」
ラジオではファンからの質問を「知らんがな!」で突き放す加藤さん。もはやお家芸と化しており「知らんがな」と言われたいファンが急増。傍から見ると冷たい言動が実は、ファンとの身内的コミュニケーションなのですね。
さらにアイドルでありながら小説家、俳優、ラジオDJなど才能の幅広さにも惚れる!「シゲ沼は深いぞ」と言われるのも納得でございます。