第5位:森若沙名子(多部未華子/これは経費で落ちません!)
『これは経費で落ちません!』人間模様を丁寧に描く「質の高さ」が視聴者を呼び込む(写真 全3枚)https://t.co/ust4oqSDRJ
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) September 12, 2019
「森若さんの勤務中の言動にはスカッとしますが、私生活では逆という落差が面白い」
「一生懸命で不器用な部分もあるけれど、ツンデレ感が微笑ましい」
「生真面目な役なのに、ユニークな言動をさり気なくこなす演技力はさすが!」
5位に食い込んだのは、多部未華子さん演じる森若さん。
「何事にもイーブンに生きる」をモットーに働く、凛とした女性でありながら、時々見せる素顔が可愛かったりと、憎めないキャラクター!ドラマらしい派手さはないけれど、リアルな経理あるあるが面白い!お仕事ドラマとしても最高の出来でした!!
第4位:大島凪(黒木華/凪のお暇)
いまの時代だからこそハマる!「凪のお暇」から紐解く“心のお暇”https://t.co/RdVvrJ5jd7#凪のお暇 #黒木華 #高橋一生 #中村倫也 pic.twitter.com/qk0lOCiXSL
— シネマカフェcinemacafe.net (@cinema_cafe) August 28, 2019
「親近感がわいて、終始他人事に思えなかった」
「黒木華のイメージを変えた役」
「クルクルパーマ可愛かった~」
4位は人気ドラマ「凪のお暇」の主人公、凪ちゃんがランクイン。
これまでの自分を捨てて、変わろうと飛び出した世界でもやっぱりすぐには変われない。恋愛要素が大部分を占める中、描かれた本質は凪ちゃんの心の葛藤、そして成長!イケメン2人に囲まれてもなお不幸で、ずっと応援したくなる女性像を見事に演じた黒木さんはきっと何かしらの賞をとるに違いない…!
第3位:我聞慎二(高橋一生/凪のお暇)
🐸本日よる8じからの「ぴったんこカン・カン」にて、高橋一生さんのお暇ツアーロケ後編の様子をお届けします🥰武田真治さんと濃密な時間を過ごした後に向かった先は〜?最終回前からぴったんこで気持ちを高めてくださいませ👀#凪のお暇 #ぴったんこカン・カン #高橋一生 #tbs pic.twitter.com/j51MVV4UIk
— 金曜ドラマ『凪のお暇』(なぎのおいとま)🌻@TBSテレビ (@nagino_oitoma) September 20, 2019
3位は「凪のお暇」のギャップ萌えキャラこと、我聞慎二。
高橋一生さん演じる、恋に不器用すぎる慎二。
「泣き顔がメチャクチャ可愛い。ギャップ演技にやられた」や「感情の繊細な変化が伝わってきて、胸が痛くなりつつも笑ってしまった!」など、見た目ではない内面の魅力が止まらない!
ドラマ化が決まった際には、「本当に演じられのるか?」と漫画ファンから不安視されるほどの難役でしたが、終わってみるとみなさん「やっぱり高橋一生はすごい」の一言。スピンオフで幸せになった慎二を見たい気もするし、まだまだ凪ちゃんにまとわりついていてほしい気もします。