先日発表した「演技力が高い20代ジャニーズ」に続き、今回は30代のランキング!
30代のジャニーズメンバーといえば、V6の岡田准一さんに嵐の二宮和也さん、KAT-TUNの亀梨和也さん、山下智久さんなど演技派が勢ぞろい。その中で「一番の演技派は誰か?」10~60代男女10,642名にアンケートを取りました!
ドラマに映画で主演を務めるメンバーも多い中、1位に選ばれたのは一体誰なのか?
さっそく10位からチェック!!
※年齢は2019年7月25日時点のものです。
第10位:村上信五 (関ジャニ∞)
関ジャニ∞村上信五、1人舞台300回公演達成で“充電期間”へ…再始動は?東京オリンピック&紅白司会目指す<If or…Ⅹ/囲み取材全文> #関ジャニ #村上信五 #イフオア 【ほか写真あり】https://t.co/lwyDcgFVEf
— モデルプレス (@modelpress) March 18, 2018
「どちらかというとコント的な演技がうまい」
「場の空気を読むのが上手いだけに演技もイケる~」
「一人芝居の舞台、めちゃくちゃ良いですよ。またしてほしいなあ」
10位は関ジャニ∞の村上信五さん!
バラエティのイメージが強い村上さんですが、ソロ活動では一人芝居で何役にも扮する舞台「If or・・・」を行うなど、実はかなりのお芝居上手。コントさながらのド派手な演技が「最高!」「笑える!」とひそかな人気!ドラマというより新喜劇的なコメディで見たい、オーバーリアクションがクセになる!
第9位:相葉雅紀 (嵐)
「獣医役がとても似合っていた」
「親しみやすいキャラクターで家族ドラマにぴったり」
「見ていてホッとする存在。他の演者ともよくなじんで自然体」
9位は嵐から相葉雅紀さんがランクイン。
2018年のドラマ「僕とシッポと神楽坂」では、優しい街の獣医”コオ先生”役を好演。コオ先生が泣けばつられて泣いてしまい、笑えばこっちも嬉しくなったり。ついつい感情移入してしまう、自然な演技が心地いい!お茶の間の癒し的存在です!