【電王?】佐藤健が一番輝いていた出演作ランキング【剣心?】

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第5位:天皇の料理番

「まさか丸刈りにするとは! でも丸刈りでもイケメンは輝いていた」
「吹き替えなしの料理、素晴らしかった。役作り、ストイックさを感じた」
「全話とても面白く、印象的なシーンが多いから」

第5位は2015年放送のドラマ「天皇の料理番」!
包丁を握ったことすらなかった佐藤さんですが、調理シーンでは代役を立てず1から料理を習うことで、素晴らしい包丁さばきを披露。もちろん、調理の腕だけでなく、演技も素晴らしく、第24回橋田賞を受賞し、話題になりました。 「70の母がこの作品でファンになりました」とのコメントも。

第4位:義母と娘のブルース

「自分とは違うキャラクターの演じ分けがさすが」
「こういう役も合っているなと改めて思えた役だった」
「不器用な店長にキュンキュンしました」

第4位は2018年放送のドラマ「義母と娘のブルース」!
主人公・亜希子が勤めるパン屋の店主・麦田章(むぎた あきら)役では、同時期に放送されていた朝ドラの役とは真逆のコミカルなダメ男演技で、演技の幅の広さに改めて驚かされます!クールな役を演じることが多い佐藤さんですが、こういった役を演じる佐藤さんも魅力的ですね!

第3位:連続テレビ小説 半分、青い。

第3位は2018年放送の朝ドラ「連続テレビ小説 半分、青い。」!
「一気に知名度上がったと思う」とのコメントの通り、ヒロイン・楡野 鈴愛(にれの すずめ)の幼なじみ・萩尾 律(はぎお りつ)役を好演し、さらに幅広い年代のファンを増やした佐藤さん。「かっこいい役だった。歌がうまかった」「一番輝いていたと思うから」などと、はまり役だったというコメントも数多く届きましたが、それもそのはず、今作の脚本家・北川悦吏子さんは佐藤さんの出演が決まってから「健さんのイメージを頭で動かしながら脚本を書いていった」そうです。

気になる2位・1位は…

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