第5位:天皇の料理番
よる9時から放送の第五話まで…
あと二時間!
今週は、篤蔵さんの新天地での奮闘と、福井の俊子さんとの関係にも変化が…
新太郎さんとの再会シーンもコミカルですのでお楽しみにっ!#天皇の料理番 pic.twitter.com/6wxiBYwkPM— 『日曜劇場 天皇の料理番』 (@ryoriban_tbs) 2015年5月24日
「まさか丸刈りにするとは! でも丸刈りでもイケメンは輝いていた」
「吹き替えなしの料理、素晴らしかった。役作り、ストイックさを感じた」
「全話とても面白く、印象的なシーンが多いから」
第5位は2015年放送のドラマ「天皇の料理番」!
包丁を握ったことすらなかった佐藤さんですが、調理シーンでは代役を立てず1から料理を習うことで、素晴らしい包丁さばきを披露。もちろん、調理の腕だけでなく、演技も素晴らしく、第24回橋田賞を受賞し、話題になりました。 「70の母がこの作品でファンになりました」とのコメントも。
第4位:義母と娘のブルース
あけましておめでとうございます🎍🐗✨
いよいよ明日2日12時~#ぎぼむす ディレクターズカット版の再放送です😆🎶
宮本家にまた会えますよ➰😭
みなさま、お見逃し無く📺✨#綾瀬はるか #佐藤健 #浅利陽介 #上白石萌歌 #田口くんのクランクアップ #平成最後 #今年もよろしくお願いします pic.twitter.com/2qeuWAfn6z
— 【公式】『義母と娘のブルース』感謝御礼 (@gibomusu__tbs) 2019年1月1日
「自分とは違うキャラクターの演じ分けがさすが」
「こういう役も合っているなと改めて思えた役だった」
「不器用な店長にキュンキュンしました」
第4位は2018年放送のドラマ「義母と娘のブルース」!
主人公・亜希子が勤めるパン屋の店主・麦田章(むぎた あきら)役では、同時期に放送されていた朝ドラの役とは真逆のコミカルなダメ男演技で、演技の幅の広さに改めて驚かされます!クールな役を演じることが多い佐藤さんですが、こういった役を演じる佐藤さんも魅力的ですね!
第3位:連続テレビ小説 半分、青い。
新朝ドラ「半分、青い。」永野芽郁&佐藤健の胸キュンシーンに反響「制服姿が最高」「こんな青春送りたかった」 #永野芽郁 #佐藤健 #朝ドラ #半分青い @mei_nagano0924 @asadora_nhk 【ほか写真あり】https://t.co/xOo3BYd4Ag
— モデルプレス (@modelpress) 2018年4月2日
第3位は2018年放送の朝ドラ「連続テレビ小説 半分、青い。」!
「一気に知名度上がったと思う」とのコメントの通り、ヒロイン・楡野 鈴愛(にれの すずめ)の幼なじみ・萩尾 律(はぎお りつ)役を好演し、さらに幅広い年代のファンを増やした佐藤さん。「かっこいい役だった。歌がうまかった」「一番輝いていたと思うから」などと、はまり役だったというコメントも数多く届きましたが、それもそのはず、今作の脚本家・北川悦吏子さんは佐藤さんの出演が決まってから「健さんのイメージを頭で動かしながら脚本を書いていった」そうです。