第5位:イラスト・MV・ダンス…多岐にわたる才能
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— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) January 13, 2019
「嫉妬するほど多才。こんなの不公平だ…と思うけど好きなことを続けるというのは努力だね」
「歌を歌うだけにとどまらず、その他の才能にもたけており幅広く活動している、まさにアーティスト」
「才能の広さ、自分の世界があるってかっこいい」
「ハチ」名義の2012年には既に、作詞・作曲・アレンジ・プログラミング・歌唱・演奏・ミックスを全て自身で手掛けたアルバムを発表しています。
MVも「アイネクライネ」や「メトロノーム」など多数の作品で企画、イラスト、編集を手掛けています。ツアーグッズもご自身でプロデュース。
あのLemonのジャケットアートワークも米津さんが描いているんですよ!さらには「LOSER」「Flamingo」などで見せる独創的なダンス…!
ど、どこまで表現者として独占しちゃうの…!
第4位:存在がミステリアス
ミステリアスと言われることが多いが、ミステリアスと言われるたびに、そんなつもりで生きてない!と腹踊りをするような気持ちでここ最近生活してる。
— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) December 3, 2018
「ネット出身の人なので、余計に神秘的で彼のことが気になる」
「他の歌も聞きたくなるし、知りたいと思ってしまう」
「メディアに露出しすぎず、自分をすり減らさないようにしているのかな」
あまりメディアに露出されない米津さんですが、2018年の紅白歌合戦で初めてのTVでの歌唱(しかも生放送!)を披露し、大きな話題となりました。
ウッチャンも「米津さんがしゃべってる!初めて見たよ!すごい」と興奮されていましたね。
普段ネットに触れない年代の方にも一気に知名度を広げた米津さんですが、いまだにその存在はミステリアス。
飢餓感を煽られて「もっと知りたい!」と思わせてくれる存在です。
この凛とした雰囲気、ゾクゾクしませんか…!
米津玄師「Flamingo / TEENAGE RIOT」インタビュー|「Lemon」という“終着点”のその先で、米津玄師は何を見つめたのか #米津玄師 [Power Push公開中] https://t.co/gOhhDbw7NI pic.twitter.com/4R4Jo906S0
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) October 30, 2018
第3位:伸びやかで心を揺さぶる歌声
米津玄師 MV「Flowerwall」
「あの歌声は聴いていて心地よく、それでいて印象深い」
「正にその通りで、聴いていて、うっとりするぐらい歌声が素晴らしい」
「宇多田ヒカル以来の感動を肌で感じました。飛びぬけた才能ってあるんですね」
「唯一無二の声!ニュースター」というコメントも。声なのに楽器のような、何とも言えない耳ざわりのいい声だと思います。
米津さんの作る少し予想外のメロディにピタリとはまって、聴いていると本当に気持ちいいですよね。