誰がやったら納得する!?【M-1グランプリ】の審査員をやって欲しいランキング!

目次

第4位:内村光良(ウッチャンナンチャン)


「他人の芸でも批評できそう」
「ネタをしっかり判定してくれそう」

NHK紅白歌合戦で2年連続総合司会を務める、ウッチャンナンチャンの内村光良さんが第4位。

「ディレクターとしての目線でも評価できそう」という意見もありました。確かに!芸人、プロデューサー、俳優に監督…あらゆる分野で活躍する、そして高実績を残すウッチャンが評価するなら納得できそうですよね。
コント出身かもしれないけど、ウッチャンの審査員も見てみたい!みなさん、ナンチャンがM-1グランプリの審査員をしていたのは覚えていますか?

第3位:ビートたけし

「知性豊かで、ブレない人がいいと思います」
「テレビ向けのコメントじゃなく的確なコメントをしてくれそう」
「実際に漫才をやっていたし、古い考えも新しい考えも持ち合わせているから」

お笑い界の巨匠!ビートたけしさんが第3位!

“漫才をしてきた、漫才をしている人”に審査員を務めて欲しいという意見が多いので、てっきり1位予想をしていました。
たけしさんが最高顧問を務める「THE MANZAI」はもう賞レースではなくなりましたし、最近放送されていませんが「北野演芸館〜たけしが本気で選んだ芸人大集結SP〜」では、芸を見てひたすら笑っていたイメージ。
でもこの人の審査を見てみたい!という意見、よーくわかります。
たけしさんの審査が見たいという方は、こんなイベントがあるんです!
たけしが認めた若手芸人『ビートたけし杯 漫才日本一』いつかテレビでOAされないですかね~。

気になる続きは…

1 2 3

\読まれています/
「芸能全般」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「スポーツ」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「音楽」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「ドラマ・映画」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「グルメ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「地域ネタ」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「マンガ・アニメ・特撮」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「韓国エンタメ」月間アクセスTOP3

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
※記事内容が社会規範・公序良俗に反すると判断される場合、予告なく変更する場合がございます。

よかったらシェアしてね!

こちらの記事もおすすめ

目次