目次
第4位:さくら日和
「共感した」
「ほのぼのした作品で読後感が良かった」
「いかにもさくら先生らしいと思う」
「ママは、さくらももこなんでしょ」と疑惑を深める息子に対し、正体を隠すためのあれこれが楽しめるエピソード、著者の父親「ヒロシ」の面白エピソードなど、さくらももこ自身と周囲の人達との交流を描いたエッセイ集。さくらももこさんやプロダクションのスタッフが、全力で遊ぶ姿などが活きいきと紹介されていて、ファンにはたまらない一冊ですね。
第3位:まる子だった
「どれも皆心あたたまるストーリーだった。昭和を感じるエピソードもノスタルジックでいい」
「夏祭り、クリスマス、お正月のワクワク感。これを読むと、子供の頃に感じた気持ちまで蘇ってくる」
作者の小学生時代を描いたエッセイ集。「ちびまる子ちゃん」の元ネタと思えるエピソードが満載!子どもの頃は、季節のイベントがめちゃくちゃ楽しみだったよなあと、思わず童心に返ってしまうこと間違いなし!