第2位:トルコ行進曲(モーツァルト)
「入退場は必ず流れてた」
「ピアノでも弾いたことがあるから」
「運動会の定番の曲はこれ」
「秋になると近くの中学校から聞こえてきます」
第2位は、『曲名で覚えてた』人気の「トルコ行進曲」。
「フレーズを思い出すクラシックランキング」でも上位獲得だったので知名度が伺えますね。
第1位:天国と地獄(オッフェンバック)
「騎馬戦ではこれが余計雰囲気を駆り立てていたような気がする」
「走る競技にふさわしい」
「勝つが『天国』負けるが『地獄』よく似合う」
「この曲を聞いただけで運動会の雰囲気が出るので」
「運動会といえばこの曲だと思う」
「タイトルは大人になってから知った」
第1位は天国と地獄でした!
「子供の頃、これを聞かない年は無かった」
確かに、毎年必ず聴く曲でしたね。とにかく大音量でよくかかってたのを思い出します。
タイトルと曲が一致しない…という意見も多かったので、これなら知ってるじゃろ?って曲もついでいご紹介!
6位「トランペット吹きの休日」
8位「道化師のギャロップ」
「平日に子供の学校であったけど、ダンシングヒーローとかマルマルモリモリとか、プリキュアとかで…」と、一抹の寂しさを呟くお母様もいらっしゃいました。
たまには懐かしい運動会曲として使ってもらいたいですね。
TOP10
- 1位天国と地獄(オッフェンバック)
- 2位トルコ行進曲(モーツァルト)
- 3位ウィリアム・テル序曲(ロッシーニ)
- 4位クシコス・ポスト(ヘルマン・ネッケ)
- 5位星条旗よ永遠なれ(スーザ)
- 6位トランペット吹きの休日(ルロイ・アンダーソン)
- 7位見よ、勇者は帰る(ヘンデル)
- 8位道化師のギャロップ(カバレフスキー)
- 9位熊蜂の飛行(リムスキー・コルサコフ)
- 10位狩りのポルカ(ヨハン・シュトラウス2世)
有効回答者数:3,303名
調査日:2018年10月19日