【80年代大ヒット洋画】面白かった作品ランキング【もう一度観たい】

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第2位:ターミネーター

第2位にランクインしたのが、「I’ll be back」のセリフでお馴染みの「ターミネーター」でした!
大ヒットし、かつ名作と名高い「ターミネーター2」ですが、その後のストーリーを描いた「ターミネーター:ニュー・フェイト」が2019に新作として公開され大ヒット。年若い新たなファンも獲得しました。
サラ・コナーズ役にリンダ・ハミルトンが復帰。かっこよかったですね〜!

「子供の頃、胸をドキドキさせながら観ていた」
「当時の映像技術で飛び抜けた迫力があった」
「SF系で斬新だった」
「2に出演したエドワード・ファーロングがかっこよかった」
(わかる)
「内容が濃くて今見てもそれ程違和感なく、綺麗な映像だと思います。最新作も楽しみですね!」(ですね!)

そして1位は皆さんもたぶんお気づきの、あの映画でした!

第1位:バック・トゥ・ザ・フューチャー

みんな大好きバック・トゥ・ザ・フューチャーが1位に輝きました!!
テンポが良くてグイグイ引き込む構成は圧巻!タイムトラベルものの傑作です。
主人公マーティと歳の離れたドクとの友情も、胸に迫るものがありました。

「マイケル・J・フォックス大好き」
「時間軸を行ったり来たり、ストーリーの完成度が高くてスピード感がありとても面白かった。シリーズ3部作で完璧に完結して、かつハッピーエンドで楽しめた」
「シリーズを通して過去現在未来を行き来するが、ストーリーがしっかりしていて、エピソードに繋がりがある」
「内向的な主人公が、巨漢に挑む過程が見ていて爽快だ。自身の人生と照らし合わせています」

などなど、コメント数もダントツ1位でした。

「続きが見たくなるずるーい展開」はおっしゃるとおり!
2作目のラストには大きな事件を提示して、3作目に引っ張る構成でした。
リアルタイムで観ていた方は、3作目の公開まで数年待たねばならず、壮絶なお預け状態でした。懐かしい~。


6位以下の順位は下記のとおりでした。今なお色褪せることのないビックタイトル揃いで、80年代ってすごかったんだなあ。
個人的には8位のスタンド・バイ・ミーも大好きな作品。
少年たちがバカバカしい悪ふざけするときの「陽」の部分と、彼らが背負う家庭環境の「陰」のコントラストが素晴らしく、観ていて感情を揺さぶられるんですよね。

週末には過去の名作をもう一度観てみてはいかがでしょう。

「80年代洋画面白かった作品ランキング」
TOP10
  • 1位バック・トゥ・ザ・フューチャー
  • 2位ターミネーター
  • 3位スター・ウォーズ
  • 4位インディー・ジョーンズ
  • 5位ダイ・ハード
  • 6位トップガン
  • 7位E.T.
  • 8位スタンド・バイ・ミー
  • 9位ゴーストバスターズ
  • 10位エイリアン
編集者:山田
調査方法:10~60代の男女を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計(複数回答)。
有効回答者数:12,383名
調査日:2018年7月26日

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