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第8位:最後は根性で勝つ
「もうこの展開…八方塞がりなんじゃ…」と思ってたら、次のページ、見開きで大逆転してる…。
昭和漫画に特に多いパターンです。キン肉マンは「火事場のクソ力」という名フレーズで何度も逆転劇を演じました。
第7位:ライバルはエリート
ドラゴンボールしかり、はじめの一歩しかり、下級にあたる主人公がエリートを負かす展開って燃えますからね。
現実はそう甘くないけど、漫画くらい、努力と根性と雑草魂でなんとかなるところを見せて欲しい!
第6位:幼なじみがいる
「コイツは幼なじみの○○。家が隣同士の腐れ縁だ」
第一話のモノローグで説明される、羨ましすぎる設定。だいたい最終話付近で「大切な人は一番近くにいた」とか…気づくのが遅いッ!って突っ込みたくなります。
タッチなどのように、場合によっては幼なじみ設定自体が漫画のメインテーマになることも。