第3位:地獄先生ぬ~べ~
「怖いより可愛く面白い」
「笑いあり涙あり、何時もは頼りない先生も生徒を守る時には”鬼の手”の力で守り通す」
「ラストは必ずいい感じになる」
原作:真倉翔、作画:岡野剛による少年漫画「地獄先生ぬ~べ~」。
元々は90年代の割と古い作品なのですが、2014年に「地獄先生ぬ~べ~NEO」として再復活し、新作読み切りが連載。その他アニメの再放送、文庫版の発売、さらには実写ドラマ化(主演:丸山隆平 関ジャニ∞)もあって、結果的に世代を超えた有名作品となりました。
雪女・座敷童子・大天狗など、有名な妖怪が多数出てくるので、日本人なら誰でも馴染みやすい漫画ですね~。
第2位:幽☆遊☆白書
「キャラが全部カッコいい!」
「小さいころよく読んでいたので」
「冨樫先生の漫画が好き」
「HUNTERXHUNTER」を連載(そして休載)中の、冨樫義博先生が描く幽霊バトル漫画、「幽☆遊☆白書」!
バトルイメージが強すぎて一瞬忘れかけますが、そういえばこちらも霊界・魔界が出てくる、れっきとした幽霊・妖怪漫画。あんなに人間っぽいのに、蔵馬や飛影も妖怪の仲間なんですよ…!(妖狐蔵馬かっこいいですよね)
「HUNTERXHUNTER」も面白いですが、「幽☆遊☆白書」も同じぐらい面白いので、ハンターしか読んでいない方はぜひ読みましょう。
さて、では気になる1位は?