昭和の「特撮ヒーロー」主演俳優人気ランキング

July 10, 2023August 23, 2023

今回はウェブアンケートにて総勢10,152名に調査した＜昭和の特撮ヒーロー主演俳優人気ランキング＞を発表します。1960年代から1980年代までの昭和特撮作品で輝きを放った主人公が多数登場！さっそくランキングをチェック！

昭和の「特撮ヒーロー」主演俳優人気ランキング
TOP10

１位藤岡弘、／仮面ライダー（2,312票）
２位村上弘明／仮面ライダー（新/スカイライダー）（862票）
３位森次晃嗣※旧芸名：森次浩司／ウルトラセブン（808票）
４位篠田三郎／ウルトラマンタロウ（704票）
５位宮内洋／仮面ライダーV3 （474票）
６位黒部進／ウルトラマン（472票）
７位坂口祐三郎／仮面の忍者赤影（463票）
８位団時朗／帰ってきたウルトラマン（448票）
９位倉田てつを／仮面ライダーBLACK （403票）
10位荒木しげる※旧芸名：荒木茂／仮面ライダーストロンガー（381票）

ランキングの集計方法

調査方法：株式会社ＣＭサイトがインターネットリサーチした＜昭和の「特撮ヒーロー」主演俳優人気ランキング＞のアンケート結果を集計。
※有効回答者数：全年代の男女（性別回答しないを含む）10,152名／調査日：2023年6月16日

第1位：藤岡弘、／仮面ライダー（2,312票）

【レジェンド】8月15日は「本郷猛の誕生日」

仮面ライダー1号に変身する『仮面ライダー』の主人公。「知能指数600・スポーツ万能」という、ショッカーの求める条件に合致し、拉致されて改造人間にされてしまう。「自分と同じ目に合う者を増やしたくない」という思いを胸に、ショッカーと戦う。 pic.twitter.com/tlyzfSubGL

— ライブドアニュース (@livedoornews) August 14, 2021

強い個性をもった俳優さん
やはり元祖が印象深いです！
人間性が好き

渋さとカッコよさを内包した野性味あふれる男前！1位は藤岡弘、さん！／仮面ライダー

見事1位に輝いたのは、1971年放送開始の「仮面ライダー」で主人公・本郷猛を演じた藤岡弘、さん！同作で華麗なアクションを披露するだけでなく、自身でコスチュームを着込んでスーツアクターも担当されていたそうです。また、藤岡さんは刀道、柔道、居合道など様々な武道を習得した武道家でもあり、アクションのキレや迫力は一級品。役者としてはもちろん、どんなことにも真摯に向き合う人柄も愛されています！

藤岡弘、さん関連の記事一覧を見る

名前	藤岡弘、（ふじおかひろし）
生年月日、星座、干支	1946/02/19、うお座、戌年
血液型	O型
出身地	愛媛県
身長	180.0cm
公式サイト公式SNS	藤岡弘、オフィシャルサイト「SAMURAI DO」所属事務所公式プロフィール藤岡弘、オフィシャルブログ「藤岡弘、の侍道」 Twitter Instagram サムライ弘、ショップ
プロフィール	松竹映画にてデビュー。「仮面ライダー」で一躍ヒーローに。映画「日本沈没」「野獣死すべし」「大空のサムライ」他、主演多数。テレビ「勝海舟」「白い牙」「特捜最前線」「あすか」「藤岡弘、探検シリーズ」他、主演多数。アクションシーンにおいてはスタントを使わず自らこなすアクション俳優として映画界を牽引してきた。1984年、ハリウッド映画「SFソードキル」の主役に抜擢され、日本人初でスクリーン・アクターズ・ギルド(全米映画俳優組合)のメンバーとなり、ハリウッド関係者との親交も深い。真剣による演武を海外でも行う武道家としても知られ、柔道、空手、刀道、抜刀道、小太刀護身道他、あらゆる武道に精通。国内はもとより世界数十ヶ国の紛争地域、難民キャンプにて救援や支援活動を展開してきた。2016年NHK大河ドラマ「真田丸」にて本多忠勝役が話題となる。また、同年3月全国公開の映画「仮面ライダー1号」で単独主演を務め、同作のDVD/ブルーレイは販売数“映画部門1位”を記録。2020年、芸能生活55周年を迎え、「ソフトバンク」「タウンワーク」「ロッテ&カルビー」のCMに出演。2021年「日清やきそばUFO」のCMに出演中。仮面ライダー放送開始から50周年を迎え、映画「スーパーヒーロー戦記」に出演。昭和・平成・令和と3つの時代で同じ役「本郷猛」として出演。最近は、藤岡弘、ファミリーとしての出演も注目されている。天翔愛(長女)・藤岡真威人(長男)・天翔天音(次女)・藤岡舞衣(三女)がデビュー。4人の子供の純粋で家族愛で育まれた存在により、幅広い年代から注目されている。2023年、NHK⼤河ドラマ「どうする家康」で織⽥信秀役として出演。2024年には芸能生活60周年を迎える。
デビュー作	映画『アンコ椿は恋の花』（猛役）
代表作	毎日放送『仮面ライダー』（本郷猛役）（1971）映画『野獣死すべし』（1974） NHK『あすか』（1999～2000）
職種	俳優・女優・タレント
資格・免許	柔道三段/空手初段/抜刀道四段/刀道教士七段/小太刀護身道四段/居合道初段/槍/手裏剣/鉄砲/普通自動車/大型自動車/大型特殊自動車/大型二輪/二級小型船舶/飛行機自家用操縦士/調理師/ハム無線/海上特殊無線/スキューバダイビング/スクリーン・アクターズ・ギルド/射撃/乗馬

出典：タレントデータバンク

第2位：村上弘明／仮面ライダー（新/スカイライダー）（862票）

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村上弘明(@_hiroaki_murakami_)がシェアした投稿

ハンサムで素敵です
刑事もよく似合う
素敵な俳優になったよね

名前	村上弘明（むらかみひろあき）
生年月日、星座、干支	1956/12/22、やぎ座、申年
血液型	A型
出身地	岩手県
身長	185cm
公式サイト公式SNS	所属事務所公式プロフィールオスカー電子カタログ公式ブログ
プロフィール	読売テレビ『仮面ライダー』（スカイライダー）でデビュー。テレビ朝日『必殺仕事人V』シリーズでブレイク後、数々のドラマに出演。なかでも『宮本武蔵』『秀吉』『新撰組血風録』『銭型平次』などの時代劇に多数出演し、時代劇俳優としての評価も高い。ほかの主な出演作品に、映画『ジェラシーゲーム』『ジュリエットゲーム』『アイアン･メンズ』『渋谷物語』『TANKA』。テレビでは、NHK『おとんぼ』『メナムは眠らず』『その人の名を知らず』、TBS『意外とシングルガール』、フジテレビ『影狩り』、テレビ朝日『白い巨塔』『八丁掘の七人』、舞台『フールズ』『ハムレット』『腕におぼえあり』『走れスミス』『佐々木小次郎』ほか多数。
代表作	NHK『八重の桜』レギュラー(松平春嶽役)（2013）映画『劇場版ATARU』（2013）テレビ東京『警視庁捜査一課殺人班刑事の証明』(広瀬和宏役)（2008）
職種	俳優・女優・タレント
趣味・特技	歴史/美術史/陶芸/クラシック/ジャズ/アウトドア/柔道/水泳/スキー

第3位：森次晃嗣※旧芸名：森次浩司／ウルトラセブン（808票）

｢…明けの明星が輝く頃、
1つの光が宇宙へ飛んでいく…
それが僕なんだよ。
…さようなら、アンヌ！｣

54年前の今日8日 #ウルトラセブン
最終話｢史上最大の侵略｣(後編)放送
幽霊怪人 #ゴース星人改造 #パンドン登場

地球と地球人を愛したウルトラセブン＝
モロボシ・ダン、最後の戦い pic.twitter.com/3zFYWwDh3A

— てれびくん【公式】 (@Televi_Kun) September 7, 2022

忘れられないです！
ダンは良かった。アンヌとの淡い恋心、世間への批判もあり、社会派の特撮
セブンの声も担当していて良かった

時代を超えて「ウルトラセブン」であり続ける永遠のヒーロー！3位は森次晃嗣さん！※旧芸名：森次浩司／ウルトラセブン

3位は1967年放送開始の「ウルトラセブン」で、主人公のモロボシ・ダンを演じた森次晃嗣さん！精悍な顔立ちで、勇気と優しさを兼ね備えた正統派ヒーローとして愛されました。その後、「ウルトラマンレオ」でも宇宙パトロール隊MACを率いるモロボシ・ダン隊長として再登場。さらに、2017年に公開された「劇場版ウルトラマンオーブ絆の力、おかりします！」でもモロボシ・ダン役でゲスト出演し、時代によって異なるカッコよさを見せています！

名前	森次晃嗣（もりつぐこうじ）
生年月日、星座、干支	1943/03/15、うお座、未年
血液型	O型
出身地	北海道
身長	176cm
公式サイト公式SNS	所属事務所公式プロフィールオスカー電子カタログ公式ブログ
プロフィール	特撮テレビドラマ『ウルトラセブン』で主役を務め、以降、数多くのウルトラマンシリーズに出演。ダンディーな役から3枚目の役柄まで幅広く演じる俳優として、ドラマ･映画･舞台にと多数の作品に出演し活躍。主な出演歴は、映画『ああ野麦峠』『ペルソナ』、CM『ロッテ「雪見だいふく」』、舞台『サウンドオブミュージック』、テレビ朝日『宿命 1696-2010』『特命係長只野仁4』、フジテレビ『エゴイスト～egoist～』他多数。
代表作	テレビ『赤かぶ検事奮闘戦記5』映画『ウルトラマンサーガ』（2012）舞台『奇跡のメロディ～渡辺はま子物語～』（2010）
職種	俳優・女優・タレント
趣味・特技	ゴルフ/テニス/絵画

出典：タレントデータバンク

第4位：篠田三郎／ウルトラマンタロウ（704票）

今年放送50周年を迎える「#ウルトラマンタロウ」。#スポーツ報知では40周年時に主人公・ #東光太郎を演じた #篠田三郎にインタビュー。タロウとのツーショットや久々の変身ポーズを披露してくれた模様を全５回、ネット限定で公開します。初回はあす８日正午、お楽しみに！https://t.co/3fa8ejDbXJ pic.twitter.com/t2w9Zjiq6o

— スポーツ報知 (@SportsHochi) February 7, 2023

4位は篠田三郎さん！／ウルトラマンタロウ

タロウのイメージが強い
精悍な感じで良い
爽やかでかっこよかった

1973年放送開始の「ウルトラマンタロウ」で主人公・東光太郎を演じた篠田三郎さん。同作では笑顔が爽やかで血気盛んな青年という役どころを演じ、作品自体のコミカルな雰囲気と相まって明るいキャラクターが記憶に残ります。その後はたくさんのドラマで主役を張り、70歳を越えた現在も役者として活躍中。優しげな笑顔やハンサムっぷりは今も変わりません！

名前	篠田三郎（しのださぶろう）
生年月日、星座、干支	1948/12/05、いて座、子年
血液型	O型
出身地	東京都
身長	177cm
公式サイト公式SNS	所属事務所公式プロフィール篠田三郎オフィシャルブログ「もぅ～いいかい?まぁ～だだよ!」
プロフィール	大映東京撮影所第18期ニューフェース。大映『雁』でデビュー。1974年、TBS『ウルトラマン･タロウ』の主人公･東光太郎役で幅広い層に人気を得る。映画･TVドラマ･舞台で活躍。主な作品に、映画『高校生シリーズ(大映)』『遠き落日』『ひめゆりの塔』『山桜』、NHK 大河ドラマ『花神』『武田信玄』、朝のテレビ小説『京ふたり』、TBS『ウルトラマン･タロウ』東光太郎役、テレビ朝日『相棒』、TBS×WOWOW共同制作『MOZU Season2～幻の翼～』、舞台『八月の鯨』『細雪』『三丁目の夕日』、プラネタリウム『小惑星探査機「HAYABUSA」』(ナレーション)など多数出演。藤沢周平作品の朗読会などにも出演している。
デビュー作	映画『雁』
代表作	映画『ひめゆりの塔』（1982）映画『お茶をつぐ』（2020） NHK『大河ドラマ「武田信玄」』（1988）
職種	俳優・女優・タレント

出典：タレントデータバンク

第5位：宮内洋／仮面ライダーV3（474票）

12月12日（土曜日）
宮内洋「ヒーロー神髄を語る」トークショー・懇親会は先着順に予約を承っております。お早目に。お申込お待ち致しております。 pic.twitter.com/bpQPJATWxC

— 宮内洋＆スタッフ (@miyauchihiroshi) November 16, 2015

5位は宮内洋さん！／仮面ライダーV3

特撮だけでなく時代劇などのドラマに出演している姿も格好いい
ヒーロー然とした佇まいが良かった

1973年放送開始の「仮面ライダーV3」で主人公・風見志郎を演じた宮内洋さん。長髪をなびかせて素顔で戦う姿がカッコよく、他に「秘密戦隊ゴレンジャー」のアオレンジャー（新命明）、「快傑ズバット」の怪傑ズバット（早川健）など多数の特撮作品で存在感を発揮しました。クールで影のあるキャラクターを好演し、そのたたずまいとカッコよさに憧れたファンも多いでしょう。平成期には司令官役で特撮番組に出演することもあり、若手時代とは異なる円熟した演技で特撮ファンを沸かせました！

第6位：黒部進／ウルトラマン（472票）

初代ウルトラマン誕生秘話【９】半ば強制的にハヤタを演じ出した黒部進 https://t.co/Q3lK04l48I #芸能ニュース #スポーツ新聞 pic.twitter.com/WOpan4sjKZ

— スポーツ報知 (@SportsHochi) June 29, 2016

6位は黒部進さん！／ウルトラマン

衝撃的な登場だった
初代は、やっぱりレジェンドです！

1966年放送開始の「ウルトラマン」で主人公のハヤタ・シンを演じた黒部進さん。現在まで続く大人気シリーズ「ウルトラマン」の初代主役として人気を呼び、爽やかなルックスで正義感あふれるかっこいいヒーロー像を確立しました。その後も役者として活躍されていますが、実は特撮や時代劇では悪役としての出演が非常に多く、そのワルっぷりを魅力と感じるファンも多いようです！

名前	黒部進（くろべすすむ）
生年月日、星座、干支	1939/10/22、てんびん座、卯年
出身地	富山県
身長	175cm
公式サイト公式SNS	所属事務所公式サイト
プロフィール	1962年、東宝映画『暁の合唱』でデビュー。1967年には初代ウルトラマン･ハヤタ隊員役で一躍脚光を浴びる。主な出演作は、NHK『新･クイズ日本人の質問』『金曜時代劇茂七の事件簿』、日本テレビ『ぶらり途中下車の旅』『乱歩R』、TBS『ウルトラマンマックス』、フジテレビ『愛のソレア』、映画『けもの道』『花の降る午後』など。また、著書『ハヤタとして、父として』『ウルトラ旨い!愛と正義の大人の食卓』を発表するなど幅広い分野で活躍している。趣味･特技はアフリカ旅行、陶芸、料理。
代表作	NHK『連続テレビ小説「こころ」』（2003）舞台『椿姫』（2004）映画『空想特撮怪獣巨人創造 LEDX -レッドエックス』（2016）
職種	俳優・女優・タレント
趣味・特技	料理/アフリカ旅行/陶芸

出典：タレントデータバンク

第7位：坂口祐三郎／仮面の忍者赤影（463票）

[写真]「赤影」坂口祐三郎さんの秘蔵写真を公開！「仮面と生きた男・坂口祐三郎・十三回忌上映会」フォトギャラリー http://t.co/YfksLB2OA7 pic.twitter.com/uvwcDSUo3L

— シネマトゥデイ (@cinematoday) July 13, 2015

7位は坂口祐三郎さん！／仮面の忍者赤影

とにかくイケメンで大好きだった！

1967年放送開始の「仮面の忍者赤影」で主人公・赤影を演じた坂口祐三郎さん。同作は大ヒット特撮番組となり、坂口さんが劇中で装着した赤いマフラーや赤い仮面に憧れたファンも多いでしょう。仮面の下から覗かせる瞳の美しさ、迫真のアクションや爽やかな笑顔も印象的であり、最高のイケメン主人公と評する声もあがります！

第8位：団時朗／帰ってきたウルトラマン（448票）

毎週金曜よる11時30分から #BSジャパンにて放送 ????
ドラマ「 #最後の晩ごはん」人物紹介

⭐️船倉和夫役　#団時朗さん????
昔夏神が修行した洋食屋「へんこ亭」の店主。
夏神の師匠でありかつて自暴自棄になっていた夏神を救った恩人。https://t.co/8P1XH40JZb pic.twitter.com/nqmgjrzQM0

— ﾄﾞﾗﾏ最後の晩ごはん????DVD発売中！ (@BSJapanbangohan) March 23, 2018

8位は団時朗さん！／帰ってきたウルトラマン

強くて、空を飛ぶことができることに心が弾んだ記憶が蘇った

1971年放送開始の「帰ってきたウルトラマン」で主人公・郷秀樹を演じた団時朗さん。スタイル抜群で、かつ目鼻立ちがはっきりした正統派イケメンとして絶大な人気を誇りました。高い歌唱力を活かしてミュージカルなど舞台にも出演。歳を重ねてからの渋くてダンディなお姿も素敵でしたね！

第9位：倉田てつを／仮面ライダーBLACK（403票）

もう４月も終わりかぁー

本当に早いなあ????????????

ゴールデンウィークのお問合せ今年は特に凄い‼︎

今年も休まず、倉田全日東陽町店にいますので、皆んなと会える事楽しみにしていまーす❣️
素敵なゴールデンウィークを????#ゴールデンウィークの営業 #東陽町店最後のゴールデンウィーク pic.twitter.com/B90upY5a9V

— 倉田てつを (@TetsuoKurata29) April 28, 2023

9位は倉田てつをさん！／仮面ライダーBLACK

娘が大好きだったな

1987年放送開始の「仮面ライダーBLACK」で主人公・南光太郎を演じた倉田てつをさん。19歳という若さで仮面ライダーの主役を演じ、同時に主題歌も担当して一躍人気俳優となりました。翌年放送の「仮面ライダーBLACK RX」でも引き続き南光太郎役を演じ、2作品連続で主人公を務めました。

名前	倉田てつを（くらたてつを）
生年月日、星座、干支	1968/09/11、おとめ座、申年
出身地	東京都
身長	183cm
公式サイト公式SNS	所属事務所公式プロフィール Instagram
プロフィール	1968年9月11日生まれ、東京都出身の俳優。テレビ朝日『仮面ライダーBLACK』南光太郎役でデビュー。2021年公開映画『ゴーストダイアリーズ』、NHK連続テレビ小説『君の名は』後宮春樹役、TBS『渡る世間は鬼ばかり』秋葉和夫役など他多数に出演。2015年よりインドネシアドラマ『サトリア・ガルーダ・ビマX (ガルーダの戦士ビマX)』に出演以来インドネシア、中国、台湾などで活躍。
デビュー作	テレビ『仮面ライダーBLACK』主演(南光太郎役)
代表作	映画『ゴーストダイアリーズ』（2021） NHK『君の名は』主演(後宮春樹役)（1991～1992）テレビ朝日『仮面ライダーBLACK RX』主演(南光太郎役)（1988～1989）
職種	俳優・女優・タレント
好きなスポーツ	水泳/バスケットボール/サーフィン/剣道
資格・免許	普通自動車
趣味・特技	ドライブ/音楽鑑賞/水泳/バスケットボール/サーフィン/剣道

出典：タレントデータバンク

第10位：荒木しげる※旧芸名：荒木茂／仮面ライダーストロンガー（381票）

10位は荒木しげるさん！※旧芸名：荒木茂／仮面ライダーストロンガー

強くてかっこよかった！

1975年放送開始の「仮面ライダーストロンガー」で主人公・城茂を演じた荒木しげるさん。以前は本名の「荒木生徳」で芸能活動をしていましたが、本作で演じた城茂役をきっかけに芸名を変更しています。翌1976年の「超神ビビューン」でも主人公・月村圭を演じ、以降は刑事ドラマや時代劇で味のある俳優として活躍しました！