第3位:岸部一徳
✨岸部一徳さんコメント✨
(ホープ自動車常務取締役/狩野威役)大企業の組織を守る側とそこに戦いを挑む小さな正義の力。
ひとりひとりの俳優の表現をまとめる本木監督の演出。
久しぶりの社会派映画を僕は楽しみました。#空飛ぶタイヤ pic.twitter.com/UBR83iiUHl— 空飛ぶタイヤ (@soratobu_movie) 2017年8月31日
「ねちねちとした上司役の演技が上手い」
「どの芝居でも安定した嫌味上司」
「いちばん飄々として、嫌みを言われても全く顔色をかえずに演じるイメージ」
「悪の感じがにじみ出てる」
「嫌味や当て擦り、ごますりなどを上手に演じられそう」
悪巧み上手な嫌味上司イメージで、岸部一徳さんが3位に。
若手俳優には決して出せないアクの強さでドラマに渋みを出してくれる俳優さんですが、どのドラマが一番嫌われ上司だったかと言われると分からない…。たくさんありすぎる…。
第2位:佐野史郎
佐野史郎さん只今出演中!【BSプレミアム】ドキュメンタリードラマ「華族 最後の戦い」
過去の出演番組はこちら
「BS時代劇 一路」ほかhttps://t.co/8qKSTZAOzu#佐野史郎※予定変更・地域で別番組の場合あり
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) 2017年8月19日
「何を考えているかわからない、陰湿な役にピッタリ」
「彼の冷たい目線がうってつけ」
「いやらしい目つきで嫌味を言ったり、無言で睨んだりするのが似合ってる」
「メガネの奥から見る意地悪さが映える!」
「隠蔽とかする役が合う」
「笑顔から、一気に嫌な顔つきになる」
陰湿・冷酷な上司イメージで、佐野史郎さんが2位に!!
佐野さん独特の凍りつく視線は、確かに絶妙にコワイ…。会社で目が合ってしまったらちょっとホラーかもしれません。しかし佐野さんと言えば、上司以上に「ずっとあなたが好きだった」のマザコン夫・冬彦さんイメージが強い。いつだって主役を食う勢いの佐野史郎さん、これからも悪役をたくさん演じて欲しい一人です。