最新ドラマ主題歌人気ランキング&41作品一覧【2024年秋ドラマ】

今回はウェブアンケートにて総勢7,043名に調査した<最新ドラマ主題歌人気ランキング&41作品一覧【2024年秋ドラマ】>を発表します。ドラマをより盛り上げるために欠かせない重要な役割の主題歌。新ドラマが発表されるたび、主題歌を誰が担当するのか気になっている人も少なくないのでは?2024年の秋ドラマも、物語の世界観にマッチした魅力的な主題歌がいっぱい!さっそくランキングをチェック!



ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<2024年秋ドラマ主題歌人気ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)7,043名/調査日:2024年10月9日
目次

第10位:「嘘解きレトリック」/主題歌:eill「革命前夜」(190票)



10位は「嘘解きレトリック」/主題歌:eillさん「革命前夜」!
  • eillの声がすごくいい

  • 楽しみです!


10月期の月曜新ドラマ「嘘解きレトリック」は、鋭い観察眼を持つ貧乏探偵・左右馬&奇妙な能力者・鹿乃子によるレトロ・ミステリー。主題歌はeillさんが今作のために書き下ろした「革命前夜」。eillさんは、「この楽曲は、鹿乃子ちゃんの勇敢な後ろ姿から浮かんできました」とコメントしています!


第9位:「宙わたる教室」/主題歌:Little Glee Monster 「Break out of your bubble」(191票)



9位は「宙わたる教室」/主題歌:Little Glee Monster 「Break out of your bubble」!
  • これからの展開がとても楽しみです!

  • リトグリは最高


10月期の火曜新ドラマ「宙わたる教室」は、定時制高校を舞台に、さまざまな事情を抱えた多様な生徒たちと謎めいた理科教師の交流を描いた物語です。主題歌は、人気グループ・Little Glee Monsterの「Break out of your bubble」。物語を彩れるよう、メンバー6人の「“多様”と“調和”=“ハーモニー”」を存分に盛り込んだのだとか!

グループ名Little Glee Monster(りとる ぐりー もんすたー)
グループメンバー名アサヒ/MAYU/かれん/ミカ/結海/miyou
公式サイト
公式SNS

Little Glee Monster Official Website

Twitter

Instagram

Facebook

YouTube

プロフィール研ぎ澄ました歌声で人々の心に爪痕を残すことをテーマに結成された女性ボーカルグループ。力強い歌声と高度なアカペラをも歌いこなす透き通ったハーモニーを武器に、2014年に『放課後ハイファイブ』でメジャーデビュー。2017年に初の武道館単独公演のほか、Earth, Wind & FireやAriana Grandeのツアーサポートアクトを務め、2018年には初のアジアツアーを成功させるなど日本国内にとどまらない活躍を続ける。2018年『世界はあなたに笑いかけている』が「コカ・コーラ」の年間イメージソング、2019年『ECHO』が「NHKラグビーテーマソング」を担当するなど、数々のCMやテレビ番組に楽曲が起用されている。2020年リリースのアルバム『BRIGHT NEW WORLD』が2作連続でオリコンウィークリーランキング・Billboard JAPAN総合アルバム・チャート“HOT ALBUMS”1位を獲得。4年連続でNHK「紅白歌合戦」に出場を果たす。2021年、初ベストアルバム『GRADATI∞N』をリリース。2022年7月より新メンバー募集オーディション「M∞NSTER AUDITION」を開催。7002人の応募の中からミカ、結海、miyouの3人が新メンバーに決定し、第二章をスタート。新体制での新曲「Join Us!」が12/14に配信リリース、そして2023年に「Little Glee Monster Live Tour 2023 Join Us!」を東京・大阪にて開催。
代表作

CDシングル『magic!/生きなくちゃ』(2022)

CDアルバム『Journey』(2022)

音楽配信『Join Us!』(2022)

職種音楽

気になる続きは…

1 2 3 4

\読まれています/
「芸能全般」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「スポーツ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「音楽」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「ドラマ・映画」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「グルメ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「地域ネタ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「マンガ・アニメ・特撮」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「韓国エンタメ」月間アクセスTOP3

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
※記事内容が社会規範・公序良俗に反すると判断される場合、予告なく変更する場合がございます。

よかったらシェアしてね!

こちらの記事もおすすめ

目次