セ・リーグ「現役バッター」最強ランキング【2024年3月版】

今回はウェブアンケートにて総勢8,653名に調査した<セ・リーグ「現役バッター」最強ランキング【2024年3月版】>を発表します。ベテランから中堅、若手まで個性的な打者が多いセ・リーグ。史上最年少の三冠王やとんでもない勝負強さを誇るスラッガー、底抜けに明るい主砲など見ていて楽しい選手ばかりです。あなたが現役最強だと思うセ・リーグのバッターは誰ですか?
さっそくランキングをチェック!

セ・リーグ「現役バッター」最強ランキング【2024年3月版】
TOP10
  • 1位村上宗隆(東京ヤクルトスワローズ) (1,719票)
  • 2位岡本和真(読売ジャイアンツ) (799票)
  • 3位山田哲人(東京ヤクルトスワローズ) (395票)
  • 4位近本光司(阪神タイガース) (388票)
  • 5位中田翔(中日ドラゴンズ) (329票)
  • 6位佐藤輝明(阪神タイガース) (277票)
  • 7位牧秀悟(横浜DeNAベイスターズ) (253票)
  • 8位大山悠輔(阪神タイガース) (251票)
  • 9位青木宣親(東京ヤクルトスワローズ) (240票)
  • 10位菊池涼介(広島東洋カープ) (239票)

ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<セ・リーグ「現役バッター」最強ランキング【2024年3月版】>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)8,653名/調査日:2024年2月16日

目次

第1位:村上宗隆(東京ヤクルトスワローズ)(1,719票)

第1位:村上宗隆(東京ヤクルトスワローズ)(1,719票)

画像はInstagram(@ys_munetaka55)から引用 《拡大》

  • 不動の4番、最強の4番
  • WBCでは感動したし、すごいと思う
  • 三冠王の実績は大きいです!

リーダーシップも抜群の最年少三冠王!1位は村上宗隆選手(東京ヤクルトスワローズ)!

若くして「村神様」とあがめられるほどの実力を持つ村上選手!ヤクルトの頼れる4番打者です。2年目の2019年に36本塁打で覚醒すると、2021年にはチームの優勝に貢献。2022年に史上最年少三冠王、日本人最多シーズン56本塁打、npb史上初の5打席連続本塁打と神がかり的な活躍を見せました!令和最強打者は、打撃だけでなくリーダーシップも抜群!攻撃時は身を乗り出してナインを奮い立たせ、ピンチではすかさず投手に声をかけチームを盛り上げています。

第2位:岡本和真(読売ジャイアンツ)(799票)

第2位:岡本和真(読売ジャイアンツ)(799票)

画像はInstagram(@yomiuri.giants)から引用 《拡大》

  • 巨人の4番だから、別格
  • 岡本和真さんです。2024年も活躍見たいです
  • 今年は三冠王狙ってほしいですね

みんなに愛される巨人不動の4番!2位は岡本和真選手(読売ジャイアンツ)!

いまや巨人不動の4番打者に成長した岡本選手。風格を漂わせる一方、親しみやすい愛されキャラの主砲です!2014年のドラフトで1位指名され入団し、4年目の2018年に大ブレークすると、本塁打王、打点王など数々のタイトルを獲得し日本を代表するスラッガーに成長しました!巨人の主将に就任してからは、リーダーの自覚もヒシヒシ。2024年は入団以来達成していない勲章である、チームの日本一を目指します!

第3位:山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)(395票)

第3位:山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)(395票)

画像はInstagram(@tetsuto.yamada_1)から引用 《拡大》

  • 3回もトリプルスリーを達成したから
  • トータルバランスが素晴らしい選手
  • やっぱりここは山田哲人選手!

国際舞台にも強いトリプルスリー男!3位は山田哲人選手(東京ヤクルトスワローズ)!

NPBで唯一、トリプルスリー(3割、30本塁打、30盗塁)を3度達成した山田選手。史上最強の二塁手との呼び声も高いスターです。日本人右打者シーズン最多安打や、史上初の本塁打と盗塁の2冠王など、多くの記録も持っています!さらにミスタースワローズの称号の証である、背番号「1」を継承し、チームを3度の優勝に導きました。国際大会にもめっぽう強く、2021年の東京五輪、2023年のWBCなどの金メダル獲得にも貢献しています!

第4位:近本光司(阪神タイガース)(388票)

第4位:近本光司(阪神タイガース)(388票)

画像はInstagram(@koji_speed5)から引用 《拡大》

4位は近本光司選手(阪神タイガース)!

  • 阪神を優勝に導いた
  • 素晴らしいバッターです
  • 走、攻、守、すべてで最高ですね

打点や出塁率でキャリアハイの成績を残し、チームの38年ぶり日本一をけん引した近本選手!MVP級の輝きを放った2023年でしたね。プロ1年目の2019年から大活躍し、セ・リーグ新人シーズン歴代最多安打記録を更新すると、その後も4度の盗塁王、最多安打のタイトルを獲得しました!チームに欠かせない”切り込み隊長”は、2024年も走攻守で躍動し、チーム初の連覇を目指します!

第5位:中田翔(中日ドラゴンズ)(329票)

第5位:中田翔(中日ドラゴンズ)(329票)

画像はInstagram(@chunichidragonsofficial)から引用 《拡大》

5位は中田翔選手(中日ドラゴンズ)!

  • 新しいチームで頑張ってほしい
  • 期待してます
  • 中日にいくのか!期待します

100打点以上を5回クリアし打点王にも3回輝いた中田選手!チャンスに無類の勝負強さを発揮するスラッガーです。2009年のトニ・ブランコさんと森野将彦さん以来、100打点をマークした選手がいない中日ドラゴンズですが、待望の長距離砲の加入にチームは盛り上がっています!「代打は別のスポーツ」と語る中田選手。2024年は一塁のレギュラー取りに照準をピタリと合わせています。

第6位:佐藤輝明(阪神タイガース)(277票)

第6位:佐藤輝明(阪神タイガース)(277票)

画像はInstagram(@teruaki_sato_8)から引用 《拡大》

6位は佐藤輝明選手(阪神タイガース)!

  • 彼の業績はタイガースの優勝を大きく後押しした
  • 成績はまだ伸びそうですが、ホームランを打つと凄く盛り上がるからです
  • 何せタイガースを応援していますので

2023年は阪神タイガースの38年ぶり日本一に貢献した佐藤選手!規格外のパワーを誇るスラッガーです。2023年には、NPB史上初となる左打者の入団以来3年連続20本塁打を達成しました。驚くべきは場外にも軽々飛んでいってしまうほどのホームランの飛距離!それでもまだまだ潜在能力を感じさせてくれる、これからの成長が楽しみな選手の一人ですね。

第7位:牧秀悟(横浜DeNAベイスターズ)(253票)

第7位:牧秀悟(横浜DeNAベイスターズ)(253票)

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7位は牧秀悟選手(横浜DeNAベイスターズ)!

  • 横浜の牧選手は勝負強い良いバッターですね!性格が明るい点も好感が持てます。これからの横浜を担っていく選手で間違いないです
  • 打点王だし今一番の推しです!

長打力と勝負強い打撃、そして”とにかく明るい”キャラがトレードマークの牧選手。2024年はDeNAのキャプテンに指名され、チームの勝利に貢献することを誓います。2023年は打点王を獲得。本塁打を放った後のパフォーマンス「デスターシャ」でもベンチを盛り上げる、頼りになる主砲です!

第8位:大山悠輔(阪神タイガース)(251票)

第8位:大山悠輔(阪神タイガース)(251票)

画像はInstagram(@https://www.instagram.com/p/C1AqchSK5-_/)から引用 《拡大》

8位は大山悠輔選手(阪神タイガース)!

  • かまえが最高
  • ダイナミックです。頑張ってほしい!

2023年、全試合4番で出場した大山選手!フォア・ザ・チームの精神を貫き、日本一に貢献しましたね。4番は本塁打を打つだけでなく、99四球を選び、最高出塁率のタイトルを獲得!つなぎ役も全うしました。ファンの期待も大きく、日本シリーズでは「SMBCみんなの声援賞」も受賞しています。

第9位:青木宣親(東京ヤクルトスワローズ)(240票)

第9位:青木宣親(東京ヤクルトスワローズ)(240票)

画像はX(@Fullcountc2)から引用 《拡大》

9位は青木宣親選手(東京ヤクルトスワローズ)!

  • 打ちまくるので!
  • 生涯打率すごい

希代のヒットメーカー・青木選手!2023年までで史上6位の日米通算2703安打を記録しています。5位の松井稼頭央さんまであと2安打!その上はイチローさん、張本勲さん、野村克也さん、王貞治さんとビッグネームだらけ。レジェンドの域に達した青木選手は、2024年もヒットを打って打って打ちまくってくれるでしょう!

第10位:菊池涼介(広島東洋カープ)(239票)

第10位:菊池涼介(広島東洋カープ)(239票)

画像はInstagram(@carp_official_)から引用 《拡大》

10位は菊池涼介選手(広島東洋カープ)!

  • 走攻守、三拍子揃い!
  • カープファンです!

アクロバティックなプレーでファンを魅了する菊池選手は、守備のスペシャリストです。跳ぶ、捕る、投げるなど、異次元のファインプレーを連発!ゴールデングラブ賞を10年連続受賞するほどの驚異の守備に加えて打撃も一流で、2023年までで通算1591安打、122本塁打をマークしています。

セ・リーグ「現役バッター」最強ランキング【2024年3月版】ベスト10

以上、全年代の男女(性別回答しないを含む)8,653名が選んだ<セ・リーグ「現役バッター」最強ランキング【2024年3月版】>でした。

編集者:とば
調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)8,653名
調査日:2024年2月16日

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