今回はウェブアンケートにて総勢10,023名に調査した<ドラフト会議の指名数に驚く野球選手ランキング>を発表します。さっそくランキングをチェック!
TOP10
- 1位野茂英雄(8球団) (2,981票)
- 2位清宮幸太郎(7球団) (1,015票)
- 3位福留孝介(7球団) (458票)
- 4位佐々木朗希(4球団) (393票)
- 5位岡田彰布(6球団) (382票)
- 6位斎藤佑樹(4球団) (378票)
- 7位菊池雄星(6球団) (364票)
- 8位松井秀喜(4球団) (353票)
- 9位江川卓(4球団) (324票)
- 10位田中将大(4球団) (323票)
ランキングの集計方法
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<ドラフト会議の指名数に驚く野球選手ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)10,023名/調査日:2022年9月7日
第1位:野茂英雄(8球団)(2,981票)
プロ野球のドラフト会議が、今日午後5時から開かれます。清宮幸太郎選手(東京・早稲田実高)がどのチームに決まるのかなどが注目されます。野茂英雄投手ら、過去のドラマを振り返ります。 https://t.co/ei2TEBs9RW pic.twitter.com/rI2LNo2mlC
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) October 26, 2017
- ダントツ!さすが世界の野茂
- やっぱり野茂さんは凄い方なんだと改めて思った
- すごい投手だが12球団中8チームに指名されるとは相当期待されていたのでしょう
野球界の歴史に欠かせないスーパーヒーロー!1位は野茂英雄さん!(8球団)!
見事1位に輝いたのは、トレードマークのトルネード投法で日米を股にかけて活躍した野茂英雄さん!社会人野球時代からソウルオリンピックで活躍するなどアマチュアNo.1投手として注目され、1989年のドラフト会議ではプロ野球史上最多となる8球団競合という驚きの結果に。その際に記録した推定契約金1億2000万円という数字も驚異的であり、史上初めて契約金が1億円を超えた選手として記憶されています。近鉄バファローズ入団1年目から投手4冠に輝き、メジャー移籍後も結果を残し続けた歴史的大投手です!
第2位:清宮幸太郎(7球団)(1,015票)
【ドラフト】清宮、日本ハムの交渉権獲得「いいチームというイメージがあるのでうれしい」 https://t.co/YwdghFuRbJ pic.twitter.com/LpCZ85ocxh
— MSN Japan (@MSNJapan) October 26, 2017
- こんなに多くの球団から指名されていたんだ!
- 高校生離れした力に期待が集まったのでしょうね!!活躍を期待しています!!
- すごい人気!!
高卒史上最多タイとなる7球団競合の超逸材!2位は清宮幸太郎さん!(7球団)!
2位は清宮幸太郎さん!高校時代に所属した早稲田実業では1年生から3番打者として活躍し、高校通算本塁打は111本と史上最多。公式戦だけでも打率は4割を超えるなど、輝かしい実績もあって2017年のドラフト会議では7球団競合となりました。高卒野手に7球団競合というのは長いドラフトの歴史でも珍しく、福留孝介さん以来、史上2人目となります。どれだけの期待が寄せられていたのかよくわかりますね!
第3位:福留孝介(7球団)(458票)
引退発表の福留孝介 プロ24年間を生き抜いた裏に「洞察力」と「情報収集能力」 選手、裏方、球団フロント、担当メディアも網羅
自身の野球理論を惜しむことなく対戦直後の投手に披露した太っ腹な一面もあった。https://t.co/0FWzOd69Lv @zakdeskより pic.twitter.com/EriEhoHUy4
— zakzak (@zakdesk) September 9, 2022
- 長く現役で活躍して素晴らしいです
- そこまでとは知らなかった!
- 期待通りの活躍でした!
2000年代の中日を支えた球界を代表するスラッガー!3位は福留孝介さん!(7球団)!
3位はメジャーリーグも経験した大ベテラン・福留孝介さん!1995年に行われたドラフト会議では、なんと7球団から1位指名を受けました。これは高校生としては史上最多!しかし、中日・巨人以外であれば入団しないという意志を貫き、指名権を得た近鉄バファローズへは入団せず。社会人野球の道に進んだ後に逆指名で中日ドラゴンズに入団されました。強肩強打のスラッガーとして2000年代の中日ドラゴンズの柱となり、その後はメジャーリーグでもプレー。2022年に引退されましたが、プロ野球選手として24年間もプレーし続けた偉人と言えるでしょう!
第4位:佐々木朗希(4球団)(393票)
プロ野球のドラフト会議で #千葉ロッテマリーンズ からドラフト1位指名された岩手・大船渡高の #佐々木朗希 投手(18)が30日、岩手県大船渡市内のホテルで入団交渉を行い、契約金1億円プラス出来高払い5千万円、年俸1600万円で合意しました。
記事はこちら⇨https://t.co/9MmnDvYzLV pic.twitter.com/wrispMWRxS— 千葉日報 (@chibanippo) November 30, 2019
4位は佐々木朗希さん!(4球団)
岩手県立大船渡高校在学中から、既に160km/hを超える剛速球を投げていた佐々木朗希さん!甲子園出場こそなりませんでしたが、その超逸材をスカウトが見逃すはずはなく、2019年のドラフト会議では4球団から1位指名を受けました!抽選の結果、千葉ロッテマリーンズに入団し、2022年にはプロ野球史上16人目となる28年ぶりの完全試合を達成。令和の怪物はまだまだ成長中です!
第5位:岡田彰布(6球団)(382票)
「いまは野放しでええんちゃう(笑)」岡田彰布が語る阪神スタートダッシュ。 https://t.co/nc5FtgeyAd #numberweb pic.twitter.com/b47KIkZSRS
— Number編集部 (@numberweb) April 1, 2016
5位は岡田彰布さん!(6球団)
現役時代は主に阪神タイガースの選手として活躍、引退後には阪神タイガースの監督に就任してセ・リーグ優勝を果たしました!早稲田大学在学中は数々の記録を塗り替えたスター選手として名を馳せ、その実績を引っ提げてのドラフト会議(1979年)だったため6球団の指名が集中します。競合の末に阪神タイガースに入団が決定し、後のランディ・バースさん、掛布雅之さん、岡田彰布さんによる強力クリーンナップ結成が、1985年の阪神日本一に繋がりました!
第6位:斎藤佑樹(4球団)(378票)
20代女性 東京都出身
「高校野球には泥臭いイメージがあっただけに、ハンカチで汗を拭う姿にトキメキました。決勝でのマー君との投げ合いの末に掴んだ優勝、とても感動しました」#甲子園 #高校野球 #100回目の夏 #早稲田実業 #lovefighters pic.twitter.com/UToIpkhQbd— スポーティングニュース (@sportingnewsjp) August 17, 2018
6位は斎藤佑樹さん!(4球団)
第7位:菊池雄星(6球団)(364票)
【写真特集・選抜高校野球「思い出甲子園」より】#菊池雄星(花巻東)
2009年#センバツ #高校野球写真特集・選抜高校野球「思い出甲子園」はこちら⇒https://t.co/GDl2kkgQyL pic.twitter.com/jNTGwGbyTc
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) March 24, 2019
7位は菊池雄星さん!(6球団)
第8位:松井秀喜(4球団)(353票)
高校野球100年史④(1992)
5打席連続敬遠された星稜の松井秀喜。明徳義塾はなぜ敬遠策を選んだのか。監督がインタビューで語ってくれました。「一生懸命勝とうとすることこそが尊い」と。http://t.co/QXg2BMAIlJ pic.twitter.com/fbLBOEFr5P— バーチャル高校野球 (@asahi_koshien) June 21, 2015
8位は松井秀喜さん!(4球団)
第9位:江川卓(4球団)(324票)
【今日は何の日? 1979年1月31日】
江川卓投手、阪神と契約後、トレードで巨人へ#1月31日
記事はこちら⇒https://t.co/4ImXSeJgic pic.twitter.com/VIrBDwgjBb
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) January 30, 2022
9位は江川卓さん!(4球団)
第10位:田中将大(4球団)(323票)
【あす!ドラフト無料イベント配信】
2006年ドラフト。 #田中将大 と増渕竜義(15年引退)のどちらを指名するか、 #ヤクルト スカウト陣の意見は割れました。当時チーフスカウトの鳥原公二さんは「純粋に力を評価すれば田中が上」と考えましたが、ある「怪情報」が入り、田中を回避したそう。↓続 #Eagles pic.twitter.com/pVAEGv2GqL— 朝日新聞スポーツ (@asahi_sports) October 23, 2020
10位は田中将大さん!(4球団)
ドラフト会議の指名数に驚く野球選手ランキング
以上、全年代の男女(性別回答しないを含む)10,023名が選んだ<ドラフト会議の指名数に驚く野球選手ランキング>でした!
有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)10,023名
調査日:2022年9月7日