ジャニーズアイドルがデビュー前の下積み期間として通る道「ジャニーズJr.」。
下積みと言っても雑誌・テレビ・舞台など表舞台のお仕事を通じてアイドルとしての個性や能力を育てていくわけですが、中にはジュニア時代がほぼないままスピードデビューしたアイドルもちらほら。
今回はそんなアイドルの資質に恵まれたシンデレラボーイをランキングで紹介!入所1年未満で最短デビューしたあのお方…あなたは顔が思い浮かんでいますか?
※入所日は諸説ありますので、ご注意ください。
ランキングの集計方法
調査方法:10~40代の男女を対象に、株式会社CMサイトがインターネットリサーチした「入所からデビューが早すぎて驚くジャニーズランキング」のアンケート結果を集計。(有効回答者数:5,101名/調査日:2020年4月10日)
第10位:相葉雅紀(嵐)(238票)
10位は相葉雅紀(嵐)さん!
入所して約3年でデビュー(1996年入所→1999年11月3日デビュー)。
第9位:髙木雄也(Hey! Say! JUMP)(263票)
【📌News📌】
三浦大輔作・演『裏切りの街』で高木雄也(Hey! Say! JUMP)が単独初主演!相手役は奥貫薫https://t.co/lnsxaCb6XM▶#高木雄也 「自分らしくこの作品にぶつかって、楽しみながら演じたい」
▶#奥貫薫 「私の心と体の精一杯で臨む」— エンタステージ (@enterstage_jp) February 12, 2020
9位は髙木雄也(Hey! Say! JUMP)さん!
入所して約3年半でデビュー(2004年入所→2007年11月14日デビュー)。