米津玄師さんといえば、ニコニコ動画などインターネットから火が付き2017年には日本レコード大賞を受賞、2018年には紅白歌合戦へ初出場を果たすなど、今や日本を代表する歌手の1人。
多くの楽曲で作詞・作曲もこなすだけでも「才能ヤバイ」状態ですが、米津玄師さんのさらにヤバイところは留まるところを知りません。
MV(ミュージックビデオ)中のイラストを自ら描き下ろしたり、動画も自分で作っちゃったり、最近では長い手足を活かしたダンスまで披露してくれるんです。
才能ヤバすぎじゃありませんか!?
そんな米津玄師さんの才能がこれでもかと詰め込まれたMVの中でどの作品が一番人気なのか、5,354名に調査しました。
『米津玄師の好きなMVランキング』、10位から発表します!
第10位:ポッピンアパシー
「エプロンの紐むすべないところ注目」
「米津さんのモノづくりへの執着みたいなものを感じる」
「最後の米津玄師の顔!」
2013年に発表されたポッピンアパシーが10位!
両A面のシングル「MAD HEAD LOVE/ポッピンアパシー」としてリリースされ、この2曲は“対”になっているとか。MVの色合いも対照的です。ぜひ見比べてみてくださいね。
第9位:ピースサイン
「サポートメンバー含めたライブシーンがあるところがよい」
「色とりどりのペイントの前に立つ純白のシャツの米津玄師」
「米津玄師の歌う横顔が美しい」
2017年リリース。アニメ『僕のヒーローアカデミア』のオープニングテーマとして書き下ろされました。
躍動感のあるドキュメンタリー風のMVが爽やか!