1992年にデビューし、25年以上も第一線で活躍している「Mr.Children」。
シングルカットされた曲は、どれも聞き覚えのあるヒット曲ばかり。さすがミリオンセラーを記録し続けたミスチルですね~!
いずれも人気曲なので、逆に一番支持を集めているのが何の曲なのか、迷ってしまうほど。
そこで、今回はミスチルのシングル曲の中で、どの曲が一番好きか、10~60代の男女の方に調査をしてみました。
早速10位から発表です!
第10位:君がいた夏(1992年)
「青春時代の曲だから。名曲!」
「初期のMr.Childrenの歌は、結構好きでした。『君がいた夏』はよく覚えていて、今でも歌えます」
「私にとって、ミスチルと言えば、この曲だ。CDを何度も聴いたよ」
「君がいた夏」は、1992年に発売された記念すべき1stシングル曲。初期のこの楽曲が10位に入りました! うーん、懐かしい。
第9位:しるし(2006年)
「昔、ドラマの主題歌で初めて聞いた時に衝撃を受けてから、何故かいまだに1番好き」
「ドラマの主題歌になっていて、耳に残るメロディだから」
「この曲は素晴らしい。歌詞もいい」
ドラマ「14歳の母」の主題歌になったこの曲が9位でした。歌詞は男性の不器用な恋心を表現しており、聞きながら共感する人は多いことでしょう。