第4位:ヴィッセル神戸(170票)
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4位はヴィッセル神戸!
- 強い!嬉しい!
- やはり地元が良い
- イニエスタさん、来てくれてありがとう!
兵庫県神戸市がホームタウンの「ヴィッセル神戸」。クラブ名は勝利の「VICTORY」と船の「VESSEL」を合わせた造語で「勝利の船出」を意味し、「市民の夢を乗せ、勝利に挑戦し続けるクラブであることの誓い」が込められているそうです。世界のスーパースター、アンドレス・イニエスタさんが所属していたチームとしても有名ですよね。「天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会」では、5大会ぶり2度目の優勝、さらに2024年のJ1リーグでも2年連続2回目の優勝を果たし、天皇杯との2冠を達成しています!
第3位:鹿島アントラーズ(178票)
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- 老舗のチームだもの
- ジーコの頃から好き
- ファンがぶれないですし、熱狂的なので、いいと思います
一度も降格経験がないクラブ!3位は鹿島アントラーズ!
茨城県鹿嶋市などをホームタウンとする「鹿島アントラーズ」。クラブ名の“アントラー”は鹿の枝角のことで、鹿島地域を代表する鹿島神宮の鹿にちなみ、茨城県の“いばら”をイメージしているのだとか。「鋭く強く、勇猛果敢に戦い、勝利を目指すチームのスピリット」を表しているそうです。Jリーグ設立から参加している優勝回数が多い強豪クラブで、一度もJ2に降格することなくトップリーグで戦い続けています!
第2位:横浜F・マリノス(190票)
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- Jリーグ発足時からのファン
- 最初からなんとなくいいイメージがある
- マリノスですね。自分は神奈川県に住んでいるので応援する!
J1を維持している強豪クラブ!2位は横浜F・マリノス!
神奈川県横浜市、横須賀市、大和市がホームタウンの「横浜F・マリノス」。“マリノス”はスペイン語で「船乗り」のことで、7つの海を渡り世界をめざす姿と、国際的港・横浜のイメージをオーバーラップさせているそうです。1999年に「横浜フリューゲルス」と合併し、現在のクラブが生まれたのだとか。鹿島アントラーズと同じく一度も降格経験がなく、Jリーグ発足からJ1ステージで戦い続ける強豪クラブです!
第1位:名古屋グランパス(191票)
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- 地元のチームだから!
- ピクシーが在籍した頃から大好きです
- 監督!頑張ってほしい!
Jリーグ発足当初からあるクラブ!1位は名古屋グランパス!
名古屋市、豊田市、みよし市を中心とする愛知県がホームタウンの「名古屋グランパスエイト(呼称:名古屋グランパス)」。“グランパス”は英語で名古屋のシンボル「鯱」を意味しています。Jリーグ発足当初に加盟した10クラブのひとつで、首位争いを繰り広げることも多い名門。「2024 JリーグYBCルヴァンカップ」では、クラブ史上2度目の優勝を果たしました!2025年の活躍にも期待が高まりますね!
「Jリーグ」好きなクラブランキング【2024年最新版】ベスト10
以上、10~50代の男女(性別回答しないを含む)4,365名が選んだ<「Jリーグ」好きなクラブランキング【2024年最新版】>でした。
TOP10
- 1位名古屋グランパス (191票)
- 2位横浜F・マリノス (190票)
- 3位鹿島アントラーズ (178票)
- 4位ヴィッセル神戸 (170票)
- 5位ガンバ大阪 (169票)
- 6位サンフレッチェ広島 (167票)
- 7位北海道コンサドーレ札幌 (165票)
- 8位浦和レッズ (158票)
- 9位川崎フロンターレ (147票)
- 10位ジュビロ磐田 (123票)
有効回答者数:10~50代の男女(性別回答しないを含む)4,365名
調査日:2024年11月23日