歴代イケメン陸上選手ランキング【2024年最新版】

今回はウェブアンケートにて総勢8,905名に調査した<歴代イケメン陸上選手ランキング>を発表します。このところの日本男子陸上勢の躍進は目覚ましく、世界と互角に戦ってメダルを狙える選手が増えてきました。
特に、今回のパリオリンピック2024で注目されているのは「男子4×100mリレー」!予選は2024年8月8日、決勝は8月10日に行われます。
金メダル獲得を目指して闘いの舞台に立つメンバーは、サニブラウン・アブデルハキーム選手、坂井隆一郎選手、東田旺洋選手、鵜澤飛羽選手、上山紘輝選手、飯塚翔太選手、栁田大輝選手、桐生祥秀選手の8名です!
個々の速さに加えてバトンの受け渡しも重要なリレー競技。テイクオーバーゾーンと呼ばれる30mと、その終了線から10mまでの40mが「バトン受け渡し区間」となります。ここでの選手の集中力やテクニックも見どころですね!

パリオリンピック2024の陸上競技では、さらに見どころ盛りだくさん。2024世界リレーでオリンピック出場権を獲得した4×400mリレーなどの注目競技や、走幅跳の橋岡優輝選手、女子では1500mと5000mに出場する田中希実選手など注目選手の活躍も見逃せませんね!

オリンピック競技の中で最も古く、オリンピックの花形とも呼ばれる陸上競技。長距離、短距離、投てきなどさまざまな競技がありますが、あなたが好きな歴代男子陸上選手は誰ですか?
さっそくランキングをチェック!

ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<歴代イケメン陸上選手ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)8,905名/調査日:2024年3月6日

目次

第10位:末續慎吾(短距離走)(337票)

第10位:末續慎吾(短距離走)(337票)

画像はInstagram(@suetsugu_shingo)から引用 《拡大》

10位は末續慎吾選手(短距離走)!

  • 応援してる
  • 大好きだから!

40歳を過ぎても現役スプリンターとして走り続ける末續選手。日本武術の動きを走りに取り入れ、2003年の世界陸上200メートルで銅、2008年の北京五輪400メートルリレーで銀メダルに輝いています。2003年にマークした200メートルの日本記録はいまだに破られていません。

第9位:桐生祥秀(短距離走)(358票)

第9位:桐生祥秀(短距離走)(358票)

画像はInstagram(@kiryu1215)から引用 《拡大》

9位は桐生祥秀選手(短距離走)!

  • やさしさいっぱいの笑顔が素敵
  • 真面目そうでかっこいい

日本人初である夢の9秒台をマークした桐生選手。日本陸上界の第一人者です!2016年のリオ五輪400メートルリレーで銀メダルを獲得して注目を浴び、2017年の日本学生陸上競技対校選手権大会100メートルで9秒98を記録!陸上新時代到来を感じさせました。28歳で迎える2024年パリ五輪は「男子4×100mリレー」に出場します!

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