【野球】最強だと思う日本人「剛速球ピッチャー」ランキング

今回はウェブアンケートにて総勢11,690名に調査した＜最強だと思う日本人「剛速球ピッチャー」ランキング＞を発表します。さっそくランキングをチェック！

ランキングの集計方法

調査方法：株式会社ＣＭサイトがインターネットリサーチした＜最強だと思う日本人「剛速球ピッチャー」ランキング＞のアンケート結果を集計。
※有効回答者数：全年代の男女（性別回答しないを含む）11,690名／調査日：2023年1月13日

第1位：大谷翔平（2,369票）

• 毎回メジャーリーグの大舞台で投げきるのは本当にすごい‼️
• 札幌ドームでの165キロは忘れられません！
• 素晴らしい活躍なので

日本人歴代最速となる165km/hを計測！1位は大谷翔平さん！

見事1位に輝いたのは、北海道日本ハムファイターズを経てロサンゼルス・エンゼルスで活躍する大谷翔平さん！世界最高峰のメジャーリーグで、指名打者と先発投手の両方で素晴らしい成績を残すスーパープレイヤー！投手としての能力だけで見ても日本人歴代屈指で、NPB時代の2016年には日本人最速（当時はNPB記録）となる165km/hのストレートを投げて大きな話題となりました。スライダーやスプリットなど多彩な変化球の威力も抜群で、2022年には約163km/hのシンカーを投げるなど、野球超人の進化はまだまだ止まらないようです！

第2位：江川卓（1,092票）

江川卓氏、「モーニングショー」で剛速球の秘密が判明…回転数は佐々木、大谷を上回る2750回「投げ方に特徴が」 https://t.co/HvXmJPVET2 #野球 #baseball pic.twitter.com/cJzHPlePQ3

— スポーツ報知 (@SportsHochi) November 11, 2022

• 直球だと分かっていても打たれない
• 直球の伸びがすごすぎる
• カーブとストレートだけで勝てる！

今のスピードガンで測ったらどれだけの球速になるのか！2位は江川卓さん！

2位は読売ジャイアンツで活躍した「昭和の怪物」こと江川卓さん！その速球を武器に、高校・大学とアマチュア時代からとてつもない大記録を積み重ね、プロ入り後の1980年代前半には投手五冠や2年連続の最多勝利にも輝いています。スピンの効いた浮き上がるようなストレートはまさに芸術品。映像解析によると、1981年頃に放ったストレートは約158km/hと推定されていますが、糸をひくような美しい球筋が多くのファンの脳裏に焼き付いています！

第3位：野茂英雄（895票）

#野茂英雄 投手がノーヒットノーランを達成した1996年、皆さんは何歳でしたか？？その伝説的な試合をライブ配信で見られる貴重なチャンスです????
⏰5月23日 午後10時 MLBJapanのFacebookアカウントで放送???? #MLBAtHome

▶️ https://t.co/obuzh3cnck pic.twitter.com/tmoxy8LO4S

— MLB Japan (@MLBJapan) May 23, 2020

• トルネード投法が印象的！
• 今でも語り継がれている名選手だから
• 低めの伸びが凄かった

トルネード投法から放たれる威力あふれる剛速球！3位は野茂英雄さん！

3位は近鉄バファローズやロサンゼルス・ドジャースなどメジャーリーグでも活躍した野茂英雄さん！身体をグっと捻り、大きく振りかぶって投げ込む独特のトルネード投法で知られ、威力のある150km/h超えのストレートと落差の大きいフォークを武器にプロ入り1年目から大活躍します。日本でもアメリカでも、ほぼ2球種のみしか投げていなかった野茂さんですが、ストレートもフォークも高いリリースポイントから放たれ、軌道も同じように見えるため判別は困難。対峙するバッターはフォークに意識が割かれることもあり、まさに「空振りが取れる剛速球」でメジャーの強豪バッターも手玉に取りました！

第4位：佐々木朗希（794票）

4位は佐々木朗希さん！

現在の千葉ロッテマリーンズを支える先発投手の1人で、球界28年ぶりの完全試合を達成するなど超逸材として活躍中！大船渡高校時代から既に160km/hを超える剛速球が話題となっていましたが、プロ入り後も順調に成長を遂げ、ついに大谷翔平選手に並ぶ日本選手最速の165km/hのストレートを投げ、大きな話題に！バッターの手元でグンと伸びるような球質は見ていて惚れ惚れしますが、そこに加えて150km/h近いフォークボールまで操るのですから手に負えません。今後「令和の怪物」がどこまで進化していくのか楽しみです！

第5位：江夏豊（765票）

「捕手の田淵幸一に（フライを）『捕るな』と言ったという話が伝わっている。この場で訂正しておく。『捕るな』ではなく『追うな』と言ったのだ」。#江夏豊 さんが、1971年オールスターでの9連続奪三振を振り返ります。#私の履歴書https://t.co/Q6vshfcuVZ pic.twitter.com/Cov1I1OApT

— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) December 20, 2017

5位は江夏豊さん！

阪神タイガースをはじめ、在籍した5球団で通算206勝、通算2987奪三振を記録したレジェンドピッチャーです！左腕から放たれる目の覚めるような剛速球、さらに優れた制球力も武器にして奪三振の山を築きました。プロ入り2年目の1968年シーズンには前人未到のシーズン401奪三振を記録し、キャリアを通じて先発としてもリリーフとしても活躍しています。全盛期はスピードガンがなかったため正確な球速は測定されていませんが、推定で158km/h前後の速球を投げていたと映像解析されています！

第6位：松坂大輔（701票）

【引退に向けて】西武・松坂大輔、背番号を代名詞の「18」に変更https://t.co/IMfzff2Lql

NPBは14日、西武の松坂大輔投手の背番号が「16」から「18」に変更されたと発表。慣れ親しんだ代名詞の番号で、引退試合となる19日の日本ハム戦に登板する。 pic.twitter.com/62KAsEYf2p

— ライブドアニュース (@livedoornews) October 14, 2021

6位は松坂大輔さん！

第7位：沢村栄治（680票）

【 #巨人・今日は何の日 】沢村栄治、史上初の3度目のノーヒットノーラン…1940年7月6日 https://t.co/FJPJZgjzKn #巨人 #ジャイアンツ #読売ジャイアンツ pic.twitter.com/knYo82fIN0

— スポーツ報知 (@SportsHochi) July 5, 2022

7位は沢村栄治さん！

第8位：藤川球児（650票）

プロ野球・阪神は、日米通算245セーブを誇る藤川球児投手（40）が、今季限りで現役を引退すると発表しました。写真は６月、ヤクルト戦で登板した藤川投手です。

写真特集で→https://t.co/MFe85Eggzz pic.twitter.com/GW96avUnyE

— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) August 31, 2020

8位は藤川球児さん！

第9位：金田正一（641票）

【虎のソナタ】小野よ、金田正一のようになれ！　ハーフスイングめぐり警察官駆けつける騒動にも動じず「思考転換」の真骨頂https://t.co/CiHJo29auM pic.twitter.com/94JK3pRILZ

— 産経ニュースＷＥＳＴ (@SankeiNews_WEST) August 22, 2017

9位は金田正一さん！

第10位：山口高志（478票）

伝説の豪速球投手・山口高志さん　母校の関大敗戦も「来年につながる」と評価 https://t.co/vlTgNaaXfh pic.twitter.com/vWr1CsCXFz

— 産経ニュース (@Sankei_news) November 20, 2016

10位は山口高志さん！

最強だと思う日本人「剛速球ピッチャー」ランキング

以上、全年代の男女（性別回答しないを含む）11,690名が選んだ＜最強だと思う日本人「剛速球ピッチャー」ランキング＞でした！