今回はウェブアンケートにて総勢4,837名に調査した<2022年に大活躍したと思うスポーツ選手ランキング>を発表します。さっそくランキングをチェック!
TOP10
- 1位大谷翔平(野球) (952票)
- 2位村上宗隆(野球) (427票)
- 3位三笘薫(サッカー) (305票)
- 4位堂安律(サッカー) (237票)
- 5位井上尚弥(ボクシング) (224票)
- 6位平野歩夢(スノーボード・スケートボード) (197票)
- 7位髙木美帆(スピードスケート) (159票)
- 8位宇野昌磨(フィギュアスケート) (150票)
- 9位那須川天心(格闘技) (149票)
- 10位倉菜々子(スポーツクライミング) (148票)
ランキングの集計方法
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<2022年に大活躍したと思うスポーツ選手ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:10~30代の男女(性別回答しないを含む)4,837名/調査日:2022年12月8日
第1位:大谷翔平(野球)(952票)
- 二刀流を極めて大活躍!
- 毎日のようにネットニュースになっていたから
- 世界の大谷になりましたね!
世界的スポーツマンの進化は2022年も止まらなかった!1位は大谷翔平さん!(野球)
見事1位に輝いたのは、2022年も二刀流のメジャーリーガーとして打って・投げてのフル回転で活躍したロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平さん!投手として先発で15勝して規定投球回に到達、打者としては34本のホームランを放って95打点をあげ、2021年シーズンに続く大活躍となりました。ちなみに、同一シーズンでの10勝・10ホームラン達成は伝説の野球人ベーブ・ルースさん以来104年ぶり。様々な記録を更新した2022年の大谷さんは、やはり圧倒的なスーパースターでした!
第2位:村上宗隆(野球)(427票)
「現代用語の基礎知識選 2022ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンが1日、発表されました。年間大賞には、プロ野球でシーズン56本塁打を放ち、最年少で3冠王に輝いたヤクルトの #村上宗隆 選手をたたえる言葉「#村神様」が選ばれました。
写真特集→https://t.co/mB06TihV1p pic.twitter.com/y5Xrtu4TX3
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) December 1, 2022
- 歴史に名を残す記録を残したので、本当に凄いと思います
- 流行語大賞にも選ばれた!
- ホームラン王、新記録凄いですね!
流行語大賞にも輝いた令和初の三冠王!2位は村上宗隆さん!(野球)
2位は、2022年のプロ野球で令和初(そして18年ぶり)となる三冠王に輝いた東京ヤクルトスワローズの村上宗隆さん!史上最年少となる22歳での三冠王獲得も当然偉業ですが、日本人バッターの最多ホームラン記録保持者である王貞治さんの55本を超える56本のホームランを打った点も素晴らしい快挙と言えます。打って欲しい場面で決めてくれる頼もしさや圧倒的大活躍もあってファンからは「村神様」と呼ばれるようになり、その尊称は2022年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞に選ばれました。2023年以降の再びの三冠王獲得や、WBCでの活躍にも期待が高まりますね!
第3位:三笘薫(サッカー)(305票)
#FIFAワールドカップ で #日本代表 の全試合で途中出場し、違いを作り出していた #三笘薫 ✨
彼は次のワールドカップでより成長して戻ってくることはできるだろうか? pic.twitter.com/oaFKBvpoml
— FIFAワールドカップ ???? (@FIFAWorldCup_JP) December 7, 2022
- 三笘選手あってのワールドカップだったかなと思います!
- 伝説に残るVAR判定からのゴール、素晴らしいアシストでした
- ドリブルが素晴らしかった!
ワールドカップの歴史に刻まれた「奇跡の1mm」!3位は三笘薫さん!(サッカー)
3位は、2022年11月から12月にかけて開催されたカタールワールドカップで日本代表のMFとして活躍した三笘薫さん!日本代表戦の4試合はすべて途中出場で、違いを生み出すウイングバックとしてピッチの左サイドを何度も切り裂きました。そんな三笘さんの最大の魅せ場となったのがスペイン戦で記録したアシストプレー。ボールがゴールラインを割ったか、割らないかというギリギリのタイミングで上げたクロスがVAR判定で有効とされ、日本の逆転ゴールに繋がりました。最後まで諦めずボールに食らいついた三苫選手の“奇跡の1mm”に日本中のファンが歓喜しました!
第4位:堂安律(サッカー)(237票)
4位は堂安律さん!(サッカー)
2022年11月から12月にかけて開催されたカタールワールドカップで日本代表のMFとして大活躍!後半途中から出場したドイツ戦で同点に追いつく1ゴールをあげるなど、日本の決勝トーナメント進出に貢献しました。特に圧巻だったのがスペイン戦での同点ゴール。120km/hを超えるシュートスピードで突き刺さった弾丸ミドルに日本中が熱狂し、後の逆転に繋がる貴重な一撃となりました!
第5位:井上尚弥(ボクシング)(224票)
5位は井上尚弥さん!(ボクシング)
2022年12月に、WBO世界バンタム級王者であるポール・バトラーさんとの一戦に勝利し、アジア人初のボクシング4団体統一王者となる快挙を達成!あまりの強さに「モンスター」と世界でも恐れられ、2022年6月には日本人ボクサーで初めて「パウンド・フォー・パウンドランキング」で1位に選出される栄誉に輝きました。既に世界3階級制覇を成し遂げていますが、今後はスーパーバンタム級への転向を宣言しているため、2023年に成し遂げられるであろう4階級制覇にも期待が高まります!
第6位:平野歩夢(スノーボード・スケートボード)(197票)
平野歩夢、北京五輪金メダル「小さい頃の夢が叶った」 今後もハーフパイプの大会出場に意欲… https://t.co/xpWV21xwpM #スポーツ #sports #ニュース pic.twitter.com/q7SvjwJo8a
— スポーツ報知 (@SportsHochi) May 10, 2022
6位は平野歩夢さん!(スノーボード・スケートボード)
第7位:髙木美帆(スピードスケート)(159票)
/#スピードスケート#髙木美帆 選手が1000mでV6????
\????全日本距離別選手権 1000m
???? #髙木美帆 選手6年連続6度目の優勝✨
1500m、3000mと合わせて3種目を制覇⛸#TEAMJAPAN #がんばれニッポン
詳細はこちらから???? https://t.co/6yCWIG68Eb pic.twitter.com/x5eDWVHXK3— TEAM JAPAN (@TeamJapan) October 24, 2022
7位は髙木美帆さん!(スピードスケート)
第8位:宇野昌磨(フィギュアスケート)(150票)
フィギュアスケートGPファイナル、
エキシビションで演技する #宇野昌磨 選手です。写真特集を更新しています⛸https://t.co/Ag2NDQESAE#GPファイナル2022 pic.twitter.com/Rcq1Giixfy
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) December 11, 2022
8位は宇野昌磨さん!(フィギュアスケート)
第9位:那須川天心(格闘技)(149票)
9位は那須川天心さん!(格闘技)
第10位:倉菜々子(スポーツクライミング)(148票)
東京五輪を目指すスポーツクライミング倉菜々子選手を直撃…スパイダーマンのような身体能力にビックリ‼️壁を飛ぶ、スーパーフライは世界レベル♪大石が行くで放送しますね???? pic.twitter.com/mZidnB55Kn
— チャント! (@cbc_chant) May 31, 2019
10位は倉菜々子さん!(スポーツクライミング)
2022年に大活躍したと思うスポーツ選手ランキング
以上、10~30代の男女(性別回答しないを含む)4,837名が選んだ<2022年に大活躍したと思うスポーツ選手ランキング>でした!
有効回答者数:10~30代の男女(性別回答しないを含む)4,837名
調査日:2022年12月8日