【デビュー20周年！】宇多田ヒカルの好きなシングル曲ランキング

第2位：Automatic

「初めて聞いた時は衝撃だった」
「衝撃でした。しかも藤圭子の娘と聞いて二度びっくり」
「当時16歳とは信じられなかった」

1998年12月9日発売、デビューシングル。皆さんが口をそろえて「衝撃だった」とコメント。ですよね！だってデビュー当時は15歳ですよ！？あの歌唱力、そして作詞作曲まで！天才現る…！って感じでしたよね。

15歳といえば普通ならば遊び盛り。改めて歌詞を見てみると「抱きしめられると君とParadiseにいるみたい」とか「側にいるだけで体中が熱くなってくる」とか…大人びすぎ～！！

第1位：First Love

「やっぱり定番！！やっぱりダントツ！」
「最初に聞いたとき、うますぎてびっくりした」
「好きなドラマの主題歌だから」
「切ない歌詞と声が合ってると思うから」

1999年4月28日発売、3rdシングル。ドラマ「魔女の条件」の主題歌。Automaticの衝撃から数か月、しっとりしたバラードの上手さに更に衝撃。特にサビの英語の部分、聞き惚れちゃいます。

注目すべきはやっぱり歌詞。「最後のキスはタバコのflavorがした」って…！想像上のストーリーだとしてもこの想像力、語彙力、すごすぎですよね。

以上、「宇多田ヒカルの好きなシングル曲」ランキングでした！

こうして過去の作品を振り返ってみると、宇多田ヒカルさんって本当に天才だな～！！って改めて思います。

でもでも！実はお茶目な一面もあって可愛らしい女性なんですよね。インスタではシュールで「？」な投稿が見ものです。

久しぶりにホイールに遭遇した

Hikaru Utadaさん(@kuma_power)がシェアした投稿 – 2018年 3月月15日午後5時49分PDT

今年で20周年ということを記念して、11月から12月にかけて約12年ぶりとなる6会場12ステージのコンサートツアー開催！今後の活躍にも期待ですね！！

【期待】宇多田ヒカルが12年ぶりツアー日程発表 移籍第1弾アルバムは『初恋』https://t.co/436iNBBmVx

アルバム『初恋』は6月27日にリリースする。11月から国内ツアーをスタートすることも発表した。 pic.twitter.com/KReb3S0apr

— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年4月24日