第4位:宇多丸(RHYMESTER)(112票)
4位は宇多丸さん(RHYMESTER)!
- 声もリリックも好きですね
- 長年ファンだから
- ラジオパーソナリティーとしても好きだから
HIPHOPグループ「RHYMESTER(ライムスター)」の宇多丸さん。ラジオパーソナリティーとしても有名な日本人ラッパー。切れ味の鋭いラップで多くのファンを魅了しています。日本でヒップホップ文化やラップが定着していない頃から、「日本語でラップするための方法論」をMummy‐Dさんと模索し、日本のヒップホップのシーン拡大に尽力してきました!
第3位:ちゃんみな(126票)
- かっこいい
- めちゃくちゃ好きだから!
- 良い曲ばかり。流行っているのも頷ける
同世代を虜にする女性ラッパー!3位はちゃんみなさん!
日本語・韓国語・英語を操るトリリンガルで、同世代から圧倒的な支持を受ける女性ラッパー・ちゃんみなさん。高校2年生のときに制作した「未成年 feat. めっし」「Princess」で注目されました。代表曲の「LADY」「CHOCOLATE」は各配信チャートで1位を獲得!パワフルな表現力が素晴らしく、ジャンルに囚われない音楽が魅力です!
名前 | ちゃんみな(ちゃんみな) |
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公式サイト 公式SNS | |
プロフィール | 日本語、韓国語、英語を巧みに操るトリリンガルラッパー/シンガー。幼少期よりピアノやバレエ、ダンス、歌を始める。作詞作曲のみならず、トラック制作、ダンスの振り付けなど全てをセルフ・プロデュースで行い、アーティスト活動をスタート。 高校2年生時に制作した『未成年 feat. めっし』、『Princess』が高く評価され一躍注目を集め、2017年2月に『FXXKER』でメジャー・デビュー。代表楽曲にもなった『LADY』、『CHOCOLATE』は、iTunes HIP HOP / RAPチャート1位、LINE MUSICで1位を獲得し、『CHOCOLATE』においてはYouTubeでのMVの再生回数が1,000万回を突破した。2018年9月、ワーナーミュージック・ジャパンへ移籍。同月に発売した移籍第一弾シングル『Doctor』は、LINE MUSICで最高2位を獲得し、その風刺的な歌詞と独特な振り付けで、国内外から称賛を受けた。同年11月には、自身が20歳になる直前の想いを綴った『PAIN IS BEAUTY』を発売し、LINE MUSICで最高3位を獲得。2019年に入ると、日本語、英語、韓国語での歌唱に初挑戦した『I'm a Pop』を発売し、キャリア初となる東阪Zeppツアーを行う。 同年4月、国内女性ソロアーティストとして初、『モンスターエナジー』とスポンサーシップを締結し、同年5月には、MTV Asia制作、アジア版『Yo! MTV Raps』に日本人アーティストとして初めて出演を果たす。同年8月、2ndフルアルバム『Never Grow Up』を発売すると、LINE MUSICのアルバムランキングでデイリー、ウィークリーともに1位を獲得し、iTunes、Apple Musicともに総合3位にランクインした。2年連続でROCK IN JAPAN、3年連続でSUMMER SONICへの出演を果たすなど、 国内外問わず、同年代から圧倒的な支持を受ける、今最も注目すべき若手アーティストの一人である。 |
代表作 | DVD・Blu-ray『THE PRINCESS PROJECT』(2022) CDアルバム『ハレンチ』(2021) CDアルバム『Never Grow Up』(2019) |
職種 | 音楽 |
第2位:KREVA(131票)
- ビジュアルも良いし、歌詞に知性を感じる
- 昔から知ってるし声も良いし歌も良いかっこいい
- KREVAの曲も人柄も長年好きで、生パフォーマンスに感動したから
日本のHIPHOPシーンを牽引する人気ラッパー!2位はKREVAさん!
HIPHOPの殿堂「B‐BOY PARK」のMCバトルで3年連続日本一に輝いた実績を持つ、国民的人気を誇るラッパー・KREVAさん。2006年にリリースした2ndアルバム「愛・自分博」は、ラッパーのアルバムとしては異例の大ヒットを記録しました。言葉を並びかえて韻を踏む技は、「KREVAスタイル」と呼ばれています!
第1位:R-指定(Creepy Nuts)(162票)
- ブリンバンバンが耳から離れない
- 声がいい!実力もある
- 今、日本人ラッパーで一番有名なのでは。人柄も良さそうに感じる
ハイレベルなラップスキルに引き込まれる!1位はR-指定さん(Creepy Nuts)!
DJ松永さんとHIPHOPユニット「Creepy Nuts」としても活動しているR‐指定さん。日本最高峰のMCバトル「ULTIMATE MC BATTLE」の大阪大会で5連覇、全国大会では3連覇を成し遂げています。2024年1月にリリースされた「Bling‐Bang‐Bang‐Born」は国内外で大ヒット!ハイレベルなラップスキルに引き込まれます!
日本人有名ラッパーランキング【邦楽ヒップホップ】ベスト10
以上、10~40代の男女(性別回答しないを含む)2,651名が選んだ<日本人有名ラッパーランキング【邦楽ヒップホップ】>でした。
日本人有名ラッパーランキング、11位~20位はこちら!
第11位 G-PLANTS(舐達麻) 83票
第12位 Zeebra 81票
第13位 鎮座DOPENESS 79票
第14位 Awich 74票
第15位 TOKONA-X 73票
第16位 Jin Dogg 72票 ※同率
第16位 DELTA9KID(舐達麻) 72票 ※同率
第18位 PUNPEE 70票
第19位 ANARCHY 66票
第20位 DOTAMA 65票
他にもこんなラッパーが人気!
MaRI
KEIJU
NORIKIYO
輪入道
晋平太
唾奇
JP THE WAVY
LANA
NENE
般若
MACCHO(OZROSAURUS)
ZORN
IO
Tohji
FORK
TOP10
- 1位R-指定(Creepy Nuts) (162票)
- 2位KREVA (131票)
- 3位ちゃんみな (126票)
- 4位宇多丸(RHYMESTER) (112票)
- 5位呂布カルマ (107票)
- 6位SKY-HI/日高光啓 (105票)
- 7位賽 a.k.a. BADSAIKUSH(舐達麻) (102票)
- 8位Mummy-D(RHYMESTER) (90票)
- 9位¥ellow Bucks (85票)
- 10位Holly Q/上杉柊平 (84票)
有効回答者数:10~40代の男女(性別回答しないを含む)2,651名
調査日:2024年6月8日