第4位:綾野剛
サクラ先生に診察されてるなう。で使っていいよ
#tbs #コウノドリ #綾野剛 #サクラ先生 #インスタも見てね #今夜10時 #15分拡大 #電波ジャックも続きます pic.twitter.com/NaRVidzgXS— 『コウノドリ』DVD3月28日発売 (@kounodori_tbs) 2017年12月22日
「役によって色々な声を演じ分けていると思うから。」
「低音ボイスは魅力的。」
「声に迫力のある演技が圧巻。」
第4位は綾野剛さんでした。
人気ゲーム、ファイナルファンタジーシリーズのフルCG映画化作品『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年)』で、主役のニックス・ウリックの声を担当した綾野さん。
ご本人はすらりとしなやかな体型ですが、役柄はかなりのマッチョ。
そのことからもわかるように、綾野さんの声は見た目とのギャップに魅力があります。
見た目は優男なのに、話すと低くて渋い声。
女心を掴む組み合わせです。
第3位:岡田准一
映画「来る」公開まで・・・
あと1日!!!✨最後を飾るのはもちろんこの人🙌
野崎和浩役の #岡田准一 さん‼️ホラー映画が得意ではなく、台本を読むのも苦労した岡田さん😱
ヒゲのミリ数や髪の長さまで細かく決められているというこだわりの役作りにも注目です‼️#映画来る#いよいよ明日公開 pic.twitter.com/HNINVAvKJx— 映画『来る』公式 (@kuru_movie) 2018年12月6日
「渋い声と見た目がいいから、より良く感じます。」
「低くもなく高くなく綺麗!」
「若いのにシブくてステキです。」
3位はジャニーズグループ、V6の岡田准一さんでした。
俳優としても確かな評価のある岡田さんの声は、よく通る響きの良い声。
はっきりと耳に届いて聞き取りやすく、それでいてわざとらしさのない、俳優のお手本のような声です。
ジブリ映画『ゲド戦記(2006年)』『コクリコ坂から(2011年)』で、共に重要なキャラクターの声を担当しており、声優としても業界からの評価が高いことを感じさせます。