【粒ぞろい】好きな田中圭の出演作品ランキング!

目次

第5位:世界の中心で、愛をさけぶ(ドラマ)

「噛ませ犬的な役だったけど、初々しくて可愛かった」
「この頃はよく山田孝之と一緒に出ていたイメージがあります」
「ドラマ自体が大好きでした。田中さんはクラス委員の役でしたね」

山田孝之さんと綾瀬はるかさんが主演のドラマ版セカチュー。田中さんは二人のクラスメイトで、綾瀬さん演じる亜紀に思いを寄せるクラス委員の役でした。思いを止められず亜紀にキスしてしまい、主人公にキレられた時の情けない表情…まだあどけない田中さんが可愛らしかったです。

第4位:獣になれない私たち

「カッコイイ役より情けない役があってる」
「煮え切らない役がとてもうまかった」
「ガッキーとのツーショットが眼福でした」

男女のリアルなやりとりが魅力だった本作。ガッキー演じる主人公と交際しながらも、元カノを4年間も家に住まわせている男性を、田中さんが演じていました。こういう微妙な立ち位置の役を、現実感たっぷりに演じられるのが田中さんの魅力ですよね。

第3位:東京タラレバ娘

「ただのサラリーマンをここまでさり気なくやれるのが田中圭の魅力」
「実はクズ男、という裏切りを上手く演じていた」
「ずるい男も演じられるのだと感心した」

本作で田中さんが演じたのは、既婚者でありながら大島優子さん演じる小雪に近づく男、丸井。妻子を蔑ろにするクズ発言の連発には多くの女性の反発を買いました。しかし一方で、「田中圭さんの魅力を前にしたら、不倫も仕方ないかも…」という声も。とにかく、田中さんの存在がドラマを奥深い味わいにしたのは、間違いありませんね。

気になる2位・1位は…

1 2 3 4

\読まれています/
「芸能全般」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「スポーツ」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「音楽」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「ドラマ・映画」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「グルメ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「地域ネタ」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「マンガ・アニメ・特撮」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「韓国エンタメ」月間アクセスTOP3

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
※記事内容が社会規範・公序良俗に反すると判断される場合、予告なく変更する場合がございます。

よかったらシェアしてね!

こちらの記事もおすすめ

目次