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2000年以降の怖い日本映画ランキング【ホラーからサスペンスまで】(9~10位)

公開:2020-9-4



第10位:紙の月(2014年)(151票)


  • 普通の主婦が転落していく様がこわい

  • 平凡な女が巨額の横領をして、若い男に貢いで人生が狂わされて行く姿を宮沢りえが上手く演じていたから

  • ホラーではない心理的な恐怖映画だった


愛と金に人は狂わされ……第10位は紙の月(2014年)!


10位は角田光代さんの同名小説を映像化したサスペンス映画「紙の月」。銀行でパート勤めをする主婦・梅澤梨花が、ほんの些細な出来事から金と愛にまみれて堕ちていく姿を描いた転落劇です。どこにでもいる普通の人間が横領犯として転げ落ちていく様子は恐怖そのものであり、梨花を演じた宮沢りえさんのふとした瞬間の表情や心理描写は美しくもどこか儚げ。小林聡美さん、大島優子さんといった脇を固めた共演陣の役どころと演技も魅力的で、本作の評価をグっと引き上げたポイントですね!
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第9位:累 -かさね-(2018年)(156票)


  • マンガも映画も、後を引く&後味の悪さが残る怖さがあります

  • 太鳳ちゃんの神がかった演技!背筋がゾッとしました

  • 芳根京子の演技力が凄すぎて


嫉妬と欲望が渦巻く美しい狂気……!第9位は累 -かさね-(2018年)!


9位は松浦だるまさんの同名漫画を映像化したサスペンス映画「累 -かさね-」。高い演技力と美貌を持った母親のもとに生まれながらも、顔に傷のある醜い容姿をコンプレックスとして生きてきた女性・淵累(ふちかさね)。ある日、母が遺した不思議な口紅を使って相手とキスすると、自分と顔を入れ替えられることに気が付き……。累を演じた芳根京子さん、その累に顔を奪われる舞台女優・丹沢ニナを土屋太鳳さんが演じたW主演も話題となった本作!人間に備わる様々な闇を2人の高い演技力で描き出したことでグイグイと物語に引き込まれ、特に終盤に訪れる演劇シーンは鳥肌モノです!




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