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ネタバレあり!後味の悪い映画ランキング【胸糞・鬱映画】(3~5位)

公開:2020-7-30


第5位:誰も知らない(232票)


  • 子供絡みの話はツライ

  • 人間関係のこわさ

  • 罪もない子供が被害に遭って可哀想、実在するとしたら本当に後味が悪い


育児放棄された子どもたちの生活の果てに…第5位は誰も知らない!


5位は2004年公開映画「誰も知らない」。表向きは母子2人暮らしと言っていたものの、実は4人の兄妹を抱えるシングルマザーであったYOUさん演じる福島けい子。けい子は次第に家をあけがちになり、アパートへの送金も滞る中で困窮していく4人の兄妹が中心となる物語です。子どもたちの演技がとても自然であり、それがまた悲惨さを加速させて感情移入してしまいます。実際にあった巣鴨子供置き去り事件に着想を得て制作された映画ですが、現実に起きた事件のほうが遥かに救いはない、という点もまた心に重くのしかかります…。
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第4位:告白(234票)


  • これぞイヤミス

  • 子を持つ親として色々考えてしまった

  • 幾層にも折り重なった鬱物語


松たか子さんの静かな狂気に釘付け…!第4位は告白!


4位は2010年公開映画「告白」。「一人娘をこのクラスの生徒に殺された」という、松たか子さん演じる教師・森口悠子の語りで始まる衝撃的な導入の本作。終始薄暗い画面、生命の重みや社会問題を詰め込んだ陰鬱なストーリーにだんだんと気が滅入ってきますが、最後に訪れる驚愕展開と「なーんてね」の意味を巡っていろいろな意見あり。言葉の解釈次第でいろいろな感情が芽生えますが、どっちにしても視聴後に「あー面白かった!」と素直には受け取れない映画でしょう。演技のスイッチが入った松たか子さんの独白や表情には震えっぱなしです…。
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第3位:ダンサー・イン・ザ・ダーク(250票)


  • とっても重たい内容で暫くは引きずりました。今思い出しても、胸が苦しくなります。でも、母親として、考えさせられる作品で、大好きな映画です

  • 悲しくてお腹痛くなるよね

  • これはムナクソ映画の最高傑作



「もう一生観たくない映画」と言われるほどに救いがない…第3位はダンサー・イン・ザ・ダーク!


3位は2000年日本公開映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」。こちらも鬱映画ではまず外せない作品の1つであり、唐突に始まる陽気な妄想ミュージカルが更に悲劇性を際立たせた映画です。先天性の病気で視力が徐々に失われつつある母親のセルマと、遺伝によりその病気を受け継いだ息子のジーン。手術しなければその病気は治せないが、ある日手術代を親切な隣人に盗まれてしまい…。ビョークさん演じる母親のセルマはとても純粋ですが、それ故に不器用で危うさも目立つ人間。「なんでそうした!?」と思わずにはいられないシーンも多々あり、強烈なラストも相まってやはり後味は最悪です…。
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