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ネタバレあり!後味の悪い映画ランキング【胸糞・鬱映画】(11~15位)

公開:2020-7-30 更新:2021-5-25

ネタバレあり!後味の悪い映画ランキング【胸糞・鬱映画】TOP20!

15位から11位を発表!後味最悪…あなたの心にズッシリきた鬱映画の順位は?ガツンと重たい刺激を受けたい時におすすめの鬱映画名作が、邦画・洋画・韓国映画から幅広くランクイン。注目の集計結果、ぜひご覧ください!


第15位:この子の七つのお祝いに(178票)

15位は1982年公開映画「この子の七つのお祝いに」。岩下志麻さん演じる麻矢はとある殺人事件の犯人であり、サスペンスのような物語…と思いきや、終盤にとんでもない秘密が明らかになる展開に視聴者は驚愕。麻矢の母親を演じる岸田今日子さんの狂気的な演技や笑顔、邦画特有の光と闇のライティングとおどろおどろしい雰囲気で終始怖すぎます。戦後という時代が生んだ悲劇的でやるせない物語に、当時の日本ではこんなことがいくつもあったのかも…と思わせまた鬱になってしまいます。
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第14位:ミリオンダラー・ベイビー(183票)

14位は2005年日本公開「ミリオンダラー・ベイビー」。俳優として、また映画監督としていくつものヒット作に関わってきたクリント・イーストウッドさんが手掛け、第77回アカデミー賞では4部門を受賞した歴史的名作です。イーストウッドさん演じる不器用で年老いたボクシングトレーナーと人に愛されてこなかった女性ボクサー・マギーを中心とした物語であり、その悲劇的な結末を巡って議論も巻き起こりました。物語の様相が一変するマギーとビリーの試合以降の展開はただただ絶望的で重い話となり、「もう観たくない」という声も珍しくありません。
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第13位:MOTHER マザー(186票)

13位は2020年公開映画「MOTHER マザー」。比較的新しい作品ですが、衝撃的すぎる展開もあって堂々のランクイン。母親ではあるものの、自堕落でだらしのない女・秋子を長澤まさみさんが演じたことで話題となりました。実際に起きた祖父母殺害事件を題材として描かれた物語であり、母と子の歪な愛情や共依存、精神支配、殺人…と気が滅入る単語が続々と浮かんできます。全く救いがない展開ですが、これがただ映画の中で起きた出来事ではなく、似たようなケースが今の世の中にいくつもあると考えると心がさらに重くなります。










第12位:クリーピー 偽りの隣人(186票)

12位は2016年公開映画「クリーピー 偽りの隣人」。西島秀俊さん演じる犯罪心理学者の高倉と竹内結子さん演じる妻の康子が出会った奇妙な隣人・西野。西野には中学生くらいの1人娘・澪がいたが、その澪の様子がどこかおかしく…?高倉が追っていた未解決の一家失踪事件と香川照之さんが怪演するおかしな隣人・西野の恐るべき関係、サイコパスな雰囲気は本当に怖く、クリーピー=ぞっとするの意味通り、気味の悪さがいつまでも後を引く作品です。
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第11位:ジョニーは戦場へ行った(188票)

11位は1973年日本公開映画「ジョニーは戦場へ行った」。原作小説「Johnny Got His Gun」は1939年出版ですが、反政府的・反戦的であるという理由でアメリカの関わる戦争が本格化するたびに発禁→復刊を繰り返した、という逸話を持ちます。第一次世界大戦に出征したジョニーは戦場で全身をズタズタにされ、辛うじて生きてはいるもののそれはもう人とは言えないほどの生き地獄。モノクロとカラーを織り交ぜた演出、ジョニーの置かれた状況に息苦しくなり、また波紋を投じたラストシーンもあって戦争への嫌悪感・トラウマを植え付けるのに十分な鬱映画です。
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