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メディア化された伊坂幸太郎小説人気ランキング【映画・ドラマ化】(6~8位)

公開:2020-7-30


第8位:死神の精度(286票)


  • 金城武、かっこよかったなぁ!!

  • 原作も映画も面白かった。映画はキャスティングが良かった



“死”をテーマとしながらも心温まる名作。第8位は「死神の精度」!


8位は2005年に文藝春秋から出版された短編ミステリー「死神の精度」。
2004年には第57回 日本推理作家協会賞 短編部門を受賞。さらに2006年には全国書店員が選んだ「本屋大賞」で3位を記録したヒット作となっています。
主人公は人間ではなく、ミュージックを愛するユニークな死神・千葉。小説では千葉が関わっていく6つの人生をそれぞれ描いています。“死”をテーマとしながらも、どこか淡々としていて、押しつけがましさがないのも伊坂さんらしい世界観!
2008年には「Sweet Rain 死神の精度」のタイトルで映画化。6編の短編の中から「死神の精度」「死神と藤田」「死神対老女」の3編が映画用に構成されています。死神の千葉役は、金城武さん、ヒロインの藤木一恵役は小西真奈美さんが演じました。映画化にあたり、金城武さん主演ということを条件に伊坂幸太郎さんが了承したのだとか!確かにイメージにピッタリ!!



第7位:陽気なギャングが地球を回す(307票)


  • 登場人物がオシャレでユニーク!

  • セリフのユーモアさが光る作品。こんなセリフよく思いつくな~



伏線の張り方が秀逸!第7位は「陽気なギャングが地球を回す」。


7位は2003年に祥伝社から出版された長編サスペンス「陽気なギャングが地球を回す」。陽気なギャングシリーズと呼ばれる人気シリーズの第一作目で、映画化され話題となりました。
主要人物は強盗4人組!それぞれ「人間ウソ発見器」「演説名人」「正確な体内時計をもつ女」「天才スリ少年」…という特殊な能力を持って強盗に挑みます。銀行強盗なら百発百中…のはずだったのに、なんと逃走中に現金輸送車ごと横取りされて…?ハイスピードな展開と痛快な会話劇に引き込まれ、ついつい一気読みしてしまう面白さ!
映画化は2006年。4人の強盗に選ばれた俳優は、大沢たかおさん・佐藤浩市さん・松田翔太さん・鈴木京香さんと全員が演技派!映像作品としての評価も高く、大ヒットとなりました!





第6位:アヒルと鴨のコインロッカー(364票)


  • 地元ロケということで見に行った映画だったけど、いろんな意味で考えさせられる作品だった

  • 世界観が秀逸。非日常なんだけどリアル

  • どんでん返しが秀逸!


どんでん返しにビックリ!第6位は「アヒルと鴨のコインロッカー」。


6位は2003年に東京創元社から刊行された第25回吉川英治文学新人賞受賞作品「アヒルと鴨のコインロッカー」!主人公の大学生・椎名は、引越し先のアパートの隣人・河崎に「本屋を襲撃して広辞苑を盗まないか?」と誘われます。そんな怪しい誘いに乗るはずはなかったのに、流れ流され手伝いをさせられる羽目に…!
2007年には中村義洋監督により、濱田岳さん・永山瑛太さん主演で映画化。濱田さんがあれよあれよと巻き込まれていく様が絶妙にハマっていましたね!映画のロケ地は、作品の舞台となっている仙台・宮城県。全国に先駆けて宮城県で先行公開されました。





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