究極に好きな歴代「NHK朝ドラ」ランキング

目次

第4位:「ちゅらさん」(2001年度前期)(384票)

  • 明るい朝ドラで面白かったです!
  • やっぱり『ちゅらさん』が最高です。再放送されていると、楽しみに見ています。本当に元気が出ます
  • 国仲涼子さんが爽やかで、次々に続編が作られたくらいだから

続編が制作された人気作!4位は「ちゅらさん」(2001年度前期)!

国仲涼子さんが主演を務めた朝ドラ「ちゅらさん」。7年かけて続編が第4弾まで制作された人気作!沖縄・小浜島で育った主人公・恵里が看護師となり、祖母の「命どぅ宝(命が一番大切)」の言葉を胸に、成長していく姿を描いた物語。「おばぁ」の愛称で親しまれた恵里の祖母・ハナ役を演じた平良トミさんのあたたかな演技も印象的。ガレッジセール・ゴリさん演じる恵里の兄・恵尚が考案したキャラクター「ゴーヤーマン」も人気で、商品化されました!

第3位:「あさが来た」(2015年度後期)(410票)

  • 文句なくおもしろかった!
  • 主人公の生き方が大好き。波瑠さんも大好き!
  • 広岡浅子さんの活躍ぶりがよくわかります

朝ドラ初の江戸時代から始まる物語!3位は「あさが来た」(2015年度後期)!

波瑠さんが主演を務めた朝ドラ「あさが来た」。女性実業家・広岡浅子さんがモデルで、京都の豪商に生まれたおてんば娘・あさが、持ち前の負けん気で炭鉱事業や銀行、生命保険事業を起こし、日本初の女子大学設立にも奔走していく物語。あさを優しく見守る夫・新次郎役を玉木宏さんが好演。ディーン・フジオカさん演じる五代友厚が亡くなったときは「五代ロス」と話題になりました!

第2位:「ゲゲゲの女房」(2010年度前期)(496票)

  • 主題歌を聞くだけで水木しげる先生の顔が浮かんで、鬼太郎や他のキャラの顔やこのドラマに出演した方々の顔が浮かんで、ありがとうという気持ちと涙が込み上げて来るので、何度も見たいドラマです!
  • 主人公夫婦の歩みがほのぼのと描かれていて、癒やされた。向井理さんが素敵だった
  • 松下奈緒さんが印象的で、とてもいいドラマでした

漫画家の夫を支える妻の物語!2位は「ゲゲゲの女房」(2010年度前期)!

松下奈緒さんが主演を務めた朝ドラ「ゲゲゲの女房」。漫画家・水木しげるさんの妻・武良布枝さんのエッセイを原案とした、夫婦が歩んだ長い道のりの物語。好きなことに命懸けで打ち込む夫・村井茂役を向井理さんが演じました。2010年の「ユーキャン新語・流行語大賞」では、朝ドラの影響で「ゲゲゲの~」が年間大賞に選ばれました!

第1位:「あまちゃん」(2013年度前期)(898票)

  • 感動した。素晴らしいドラマです
  • 何回見ても飽きないから
  • 面白かった。この作品から朝ドラを見るようになった

テーマ曲や挿入歌も話題に!1位は「あまちゃん」(2013年度前期)!

能年玲奈さん(現:のんさん)が主演を務めた朝ドラ「あまちゃん」。小泉今日子さん演じる母・春子の故郷である岩手県・北三陸に移り住んだ主人公・アキが、宮本信子さん演じる祖母・夏と出会い、海女を目指したりアイドルになったりと成長していく物語。北三陸の人たちが驚いたときに言う「じぇじぇじぇ」が流行語大賞を受賞するなど、社会現象を巻き起こすほど人気を集めました!

究極に好きな歴代「NHK朝ドラ」ランキングTOP20!

上位には、社会現象を巻き起こした作品が多くランクインしました。朝ドラがきっかけで「推し」ができたという人も多いはず。今後放送される朝ドラにも期待が高まりますね!
以上、全年代の男女(性別回答しないを含む)8,678名が選んだ<究極に好きな歴代「NHK朝ドラ」ランキング>でした。

究極に好きな歴代「NHK朝ドラ」ランキング
TOP20一覧
  • 1位「あまちゃん」(2013年度前期) (898票)
  • 2位「ゲゲゲの女房」(2010年度前期) (496票)
  • 3位「あさが来た」(2015年度後期) (410票)
  • 4位「ちゅらさん」(2001年度前期) (384票)
  • 5位「虎に翼」(2024年度前期) (327票)
  • 6位「マッサン」(2014年度後期) (322票)
  • 7位「カムカムエヴリバディ」(2021年度後期) (305票)
  • 8位「半分、青い。」(2018年度前期) (243票)
  • 9位「なつぞら」(2019年度前期) (239票)
  • 10位「花子とアン」(2014年度前期) (236票)
  • 11位「らんまん」(2023年度前期) (230票)
  • 12位「ひよっこ」(2017年度前期) (224票)
  • 13位「ブギウギ」(2023年度後期) (214票)
  • 14位「梅ちゃん先生」(2012年度前期) (209票)
  • 15位「カーネーション」(2011年度後期) (189票)
  • 16位「舞いあがれ!」(2022年度後期) (179票)
  • 17位「まんぷく」(2018年度後期) (176票)
  • 18位「エール」(2020年度前期) (167票)
  • 19位「ちりとてちん」(2007年度後期) (165票)
  • 20位「ごちそうさん」(2013年度後期) (160票)
編集者:うみまる@
調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)8,678名
調査日:2024年9月7日
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