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第8位:「猿の惑星:新世紀(ライジング)」(2014年)(542票)
8位は「猿の惑星:新世紀(ライジング)」(2014年)!
- 創世記を超えたと思ったところで良い作品だと思いました
- 面白い!
映画「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」の10年後を描いた、2014年公開の「猿の惑星:新世紀(ライジング)」。自らが生み出したウイルスにより人類の9割が死滅した地球が舞台。遺伝子的に進化を遂げた猿たちは独自の文明を構築していたが、生き残った人間たちが資源を求めて猿たちの森に足を踏み入れたことから、両者の対立が激化。平和な世界を望む猿のリーダー・シーザー(アンディ・サーキス)は生き残るための重大な決断を迫られ…。猿同士の対立も描かれた、深みのある物語に引き込まれます!
第7位:「続・猿の惑星」(1970年)(553票)
7位は「続・猿の惑星」(1970年)!
- 全て観てると思うが、二作目が衝撃的だったと思う
- ストーリーの展開が凄い
1970年公開のシリーズ第2作「続・猿の惑星」。前作の主人公・テイラー(チャールトン・ヘストン)を追ってきた宇宙飛行士のブレント(ジェームズ・フランシスカス)を軸にした物語。禁断地帯とされている、原爆戦で埋没したニューヨークの街には、放射能によってテレパシー能力を持つミュータント人間が、コバルト爆弾を“神”と崇めていて…。猿、人類、ミュータント人間の壮絶な戦いが見どころです!