カジノ・ギャンブル系映画の人気ランキング<洋画・邦画>TOP20

スリリングな心理戦や頭脳戦に思わずのめり込んで観てしまうのがカジノ・ギャンブル映画!極限状態に現れる人間の本性がリアルに描かれ、ラストのどんでん返しが面白い作品もたくさんありますよね。

そこで、今回は「カジノ・ギャンブル系人気映画ランキング」として人気投票を実施!カジノの本場・ラスベガスが舞台の洋画から、人気ギャンブル漫画が原作の邦画やアジア映画まで幅広く紹介していきます!

※記載している年は日本での公開年です(シリーズ表記のある作品は1作目の公開年)。

カジノ・ギャンブル系映画の人気ランキング<洋画・邦画>
TOP20一覧
  • 1位007/カジノ・ロワイヤル(2006年) (1,143票)
  • 2位オーシャンズシリーズ(2002年) (1,136票)
  • 3位スティング(1974年) (857票)
  • 4位レインマン(1989年) (696票)
  • 5位ライアーゲームシリーズ(2010年) (492票)
  • 6位カイジシリーズ(2009年) (487票)
  • 7位カジノ(1996年) (329票)
  • 8位映画 賭ケグルイ(2019年) (321票)
  • 9位ラスト・ベガス(2014年) (275票)
  • 10位幸福の条件(1993年) (266票)
  • 11位ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ(1989年) (265票)
  • 12位シンシナティ・キッド(1965年) (259票)
  • 13位ラスベガスをぶっつぶせ(2008年) (256票)
  • 14位ゴッド・ギャンブラー(1990年) (230票)
  • 15位テキサスの五人の仲間(1966年) (223票)
  • 16位10人の泥棒たち(2013年) (220票)
  • 17位カジノ・レイダース(1991年) (205票)
  • 18位マーヴェリック (1994年) (204票)
  • 19位カジノ・ハウス(日本未公開) (196票)
  • 20位モリーズ・ゲーム(2018年) (193票)

ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<カジノ・ギャンブル系映画の人気ランキング<洋画・邦画>>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)9,561名/調査日:2021年11月11日

目次

第1位:007/カジノ・ロワイヤル(2006年)(1,143票)

  • シリーズの中の傑作だと思う
  • カジノの奥深さがわかりました!
  • ジェームズ・ボンドが好きだから!

6代目ジェームズ・ボンド初登場!若きボンドの奮闘に誰もが夢中に!1位は「007/カジノ・ロワイヤル」(2006年)!

見事1位に輝いたのは、スパイ・アクション映画「007/カジノ・ロワイヤル」。映画「ジェームズ・ボンド」シリーズの第21作目にして、6代目ジェームズ・ボンドに抜擢されたダニエル・クレイグさんの初主演作品です。若く真面目でエネルギッシュ、それでいて英国紳士たる気品を漂わせるボンドは非常に魅力的で、アクションやポーカーゲーム・カジノシーンなど見どころ満載。新時代を予感させる新たなジェームズ・ボンドの登場に、シリーズ最高傑作との声も多数!
さらに2021年10月にはシリーズ第25作目となる「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」が公開。約15年にわたりボンドを演じてきたダニエル・クレイグさん最後の007主演作品となりました!

第2位:オーシャンズシリーズ(2002年)(1,136票)

  • ラスベガスらしさがよく出ている
  • 俳優陣も豪華!
  • 話の展開も面白くて、ずっとワクワクできる

豪華絢爛なエンタメ映画の筆頭格!2位は「オーシャンズ」シリーズ(2002年)!

2位はアクション・クライム映画「オーシャンズ」シリーズ。2002年に日本で公開された「オーシャンズ11」を皮切りに、豪華キャストの共演とエンターテイメント性の塊のような作風で話題となった一連のシリーズです。ジョージ・クルーニーさん演じるダニー・オーシャンを筆頭に、11人の犯罪スペシャリスト達が金銀財宝を狙ってスマートに活躍!ジョージ・クルーニーさんの気品と余裕あふれる佇まいはそれだけでカッコイイですが、若き日のブラッド・ピットさんのイケメンっぷりも見逃せません。ラスベガスらしいおしゃれな雰囲気があふれ、キラッキラで賑やかな雰囲気を味わえる作品としてもオススメです!

第3位:スティング(1974年)(857票)

  • ポールとロバート。詐欺師のコンビがかっこよかったぁ
  • よくできた名作です
  • 最後のどんでん返しが最高なので

最後まで目が離せない!超一流のコミカルな復讐劇!3位は「スティング」(1974年)!

3位はコメディ・クライム映画「スティング」。主な舞台は1936年のアメリカ・シカゴ。とある事件をきっかけに、詐欺業の師匠を殺されたのがロバート・レッドフォードさん演じる若き詐欺師フッカー。復讐のため、ポール・ニューマンさん演じる伝説的な詐欺師ゴンドーフを頼って「大掛かりな仕掛け」を試みますが……。タイプの異なる主演のお二人がとにかくカッコよく、ギャンブルを絡めたシナリオも魅力的で「どの登場人物も怪しく思える」と最後までドキドキさせられます。テーマ曲「ジ・エンターテイナー」を始めとする軽快な音楽が観客の心を踊らせ、第46回アカデミー賞では作品賞、編曲・歌曲賞を含む7部門受賞の快挙を成し遂げました!

第4位:レインマン(1989年)(696票)

  • サヴァン症候群に興味をもった映画
  • カジノの場面が印象深いから
  • ダスティン・ホフマンの名演が光っていました

アカデミー賞にも輝いた感動の名作!4位は「レインマン」(1989年)!

4位はドラマ映画「レインマン」。家を飛び出し、自由に人生を謳歌してきたのがトム・クルーズさん演じる青年のチャーリー。そんな彼のもとに、過去に絶縁した父の訃報が届き……。チャーリーの兄でサヴァン症候群を患うレイモンドをダスティン・ホフマンさんが演じ、リアリティがにじみ出た一級品の演技が賞賛されました!徐々に変わっていく兄弟の絆が描かれ、道中ラスベガスでのカジノシーンを記憶している方も多かったようです。第61回アカデミー賞では作品賞を含む4部門を受賞、映画史に残る感動の名作と評されています!

第5位:ライアーゲームシリーズ(2010年)(492票)

  • 裏側のさらに裏があって面白い
  • 夢中になって見てました!
  • 次々に展開するゲームのハラハラ感が好き!

頭脳戦と騙し合いにドキドキが止まらない!5位は「ライアーゲーム」シリーズ(2010年)!

5位はドラマ&映画「ライアーゲーム」シリーズ。甲斐谷忍さんの漫画「LIAR GAME」を原作とした2007年のテレビドラマ化を始め、実写映画化した「LIAR GAME ザ・ファイナルステージ」(2010年)、キャストを大幅に刷新した「LIAR GAME -再生-」(2012年)も人気タイトルに!大金を賭けてお互いを騙し合う「ライアーゲーム」をテーマとして、戸田恵梨香さん演じる女子大生・神崎直、松田翔太さん演じる天才詐欺師・秋山深一を中心に物語が展開します。スリリングな「騙し合い」が楽しめる傑作となりました!

第6位:カイジシリーズ(2009年)(487票)

  • 究極のギャンブル映画
  • 藤原竜也さんがハマりすぎてる役!
  • 大博打が気持ちいい

藤原竜也さんの名演を抜きにこの映画は語れない!6位は「カイジ」シリーズ(2009年)!

6位はドラマ映画「カイジ」シリーズ。福本伸行さんの手掛ける漫画「賭博黙示録カイジ」シリーズを元に、2009年公開の「カイジ 人生逆転ゲーム」から始まる一連の実写映画シリーズです。第1作目からして、藤原竜也さん演じるカイジの迫力ある目の演技や、いわゆる「福本節」を再現した数々の演出が絶賛されました。漫画版と比べて設定やシナリオの変更も目立ちますが、そのあたりをうまく調整して無理なく実写に落とし込んでいる点も高評価。命を賭けたギャンブルの緊迫感にも並々ならぬものがあり、実写映画化の成功例と語られる事も多い作品ですね!

第7位:カジノ(1996年)(329票)

マーティン・スコセッシ監督が描くカジノ界の裏側!7位は「カジノ」(1996年)!

7位はドラマ・クライム映画「カジノ」。名優ロバート・デ・ニーロさん演じる天才賭博師のエースことサム・ロススティーンと、彼が関わっていくカジノを始めとした裏世界を描きます。舞台は1970年代のラスベガス。華やかさの裏にあるドス黒い部分、数々の騒動の多くが実話をもとに構成され、様々な欲望が渦巻く作風はギャンブルもしくはマフィア映画としても面白いと評価されています。巨匠マーティン・スコセッシ監督が魂を込めて創り上げた3時間の長編作品ですが、ストーリーのテンポが良く、重厚感もあって見ごたえたっぷりです!

第8位:映画 賭ケグルイ(2019年)(321票)

  • 原作漫画も面白い!
  • 浜辺美波さんが美しい!
  • ギャンブルの本質をついている

人気漫画を実写映画化!狂気渦巻くギャンブルの世界!8位は「映画 賭ケグルイ」(2019年)!

8位はドラマ映画「映画 賭ケグルイ」。舞台となるのは、生徒の階級がギャンブルの強さで決まる私立百花王学園。度を越したギャンブル中毒者・蛇喰夢子を中心に繰り広げられる、ギャンブルバトルが見どころです!主演の蛇喰夢子役には浜辺美波さんが抜擢され、テンション高めな狂気を見事に表現。豪華な俳優・女優陣が脇を固め、特に福原遥さんの怪演っぷりには称賛の声が上がりました。2021年には、第2作目となる「映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット」が公開されています!

第9位:ラスト・ベガス(2014年)(275票)

  • ダントツです‼️いい映画だった!

超豪華キャスト陣が送る大騒ぎの一夜!9位は「ラスト・ベガス」(2014年)!

9位はコメディ・ドラマ映画「ラスト・ベガス」。長い間独身で通してきたものの、ついに結婚することになったマイケル・ダグラスさん演じる老人のビリー。そんなビリーを始めとする仲良しの老人4人組が、ラスベガスでド派手なバチェラー・パーティーを繰り広げる物語です。モーガン・フリーマンさん、ロバート・デ・ニーロさん、ケビン・クラインさんと、主演の4人全員がオスカー俳優というすさまじいキャスティング!華やかなラスベガスときらびやかで贅沢な絵面が観ていて楽しい映画です。ただ派手なだけでなく、4人の友情を描いたドラマ性も評価される映画となっています!

第10位:幸福の条件(1993年)(266票)

  • 痛快です!
  • 愛かお金か…自分ならどうするか考えてしまう
  • デミ・ムーアが美しい!ロバート・レッドフォードがかっこいい!

愛かお金か、その選択を迫られた時に人はどうなる?10位は「幸福の条件」(1993年)!

10位はドラマ・恋愛映画「幸福の条件」。とある理由から、一攫千金を夢見てラスベガスのカジノにやってきた夫婦がギャンブルの末に全財産を喪失。そこに、ロバート・レッドフォードさん演じる大富豪のジョンが現れ、「もし、君の妻と一晩過ごせるのなら100万ドルを譲渡する」との条件を夫婦に提示し……。美しき妻にはデミ・ムーアさんを配役するなど豪華なキャスト陣にも注目が集まりました。「愛かお金か」というストレートなテーマ、刺激的で考えさせられるストーリーと場面の数々が記憶に残るファンも多いでようです!

第11位:ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ(1989年)(265票)

  • 見ごたえたっぷり!
  • 何度も見ました!!

11位はコメディ映画「ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ」。物語の主軸となるのは、お金持ちを狙うプロフェッショナルなベテラン詐欺師ローレンスと、小物感たっぷりで流れ者のペテン師フレディー。対照的な2人のならず者が、1人の女性を狙う詐欺合戦へ発展していく様子をコミカルに描きます。カジノやホテルなどの光景がなんともリッチで、クスっと笑ってしまうやりとりも含めて異国情緒たっぷり。非日常な面白さが支配する映画といえます。後にアン・ハサウェイさん主演の「ザ・ハッスル」としてリメイクされ、こちらを視聴した方もいらっしゃるかもしれませんね!

第12位:シンシナティ・キッド(1965年)(259票)

  • 主題歌もよかった
  • ダイヤのジャックを忘れられません
  • カジノがド迫力です

12位はドラマ映画「シンシナティ・キッド」。スティーブ・マックイーンさん演じる主人公のエリック・ストーナーは、ポーカーの達人で「シンシナティ・キッド」の異名を持つ若者。そんな彼が追い求めるポーカーの絶対王者ザ・マンとの対決が描かれ、ポーカーゲームが好きな方にとっては心理戦や緊張感がたまらない作品となっています。特に、終盤に訪れる「表情」の演技は一見の価値アリ。今回ランクインした中では最も古い1965年製作の映画ですが、スティーブ・マックイーンさんの名演と作品の面白さは色褪せることはありません!

第13位:ラスベガスをぶっつぶせ(2008年)(256票)

  • カジノっぽさが強くて面白いのはやっぱりこれかな~!

13位はドラマ映画「ラスベガスをぶっつぶせ」。ギャンブルの聖地・ラスベガスで実際に起きた騒動を元にした物語で、学費を稼ぐためにカードゲームの一種である「ブラックジャック」に挑む学生グループの姿を描きます。学生たちは天才的な頭脳を持つマサチューセッツ工科大学に通う学生。超人的な記憶力と数学力に感心してしまった人も多いはず。「カードカウンティング」という戦術をテーマにした本格的なギャンブル映画であり、青春群像劇としても見応え抜群です!

第14位:ゴッド・ギャンブラー(1990年)(230票)

  • チョウ・ユンファが大好きだった。2000年代にリメイクされていたよね
  • この作品は俳優さんもストーリーもすごく良かったです

14位はアクション映画「ゴッド・ギャンブラー」。天才的なギャンブラーで賭神の二つ名を持つのが、チョウ・ユンファさん演じる主人公のコウ。そんな彼がとある出来事によって記憶を失ったことから、物語は大きく動き出します。コミカルさやアクションなども楽しめるエネルギッシュなエンタメ作品で、90年代を代表する香港映画として高く評価されています。2014年製作の「ゴッド・ギャンブラー レジェンド」まで、数々の新作が製作された人気シリーズとなりました!

第15位:テキサスの五人の仲間(1966年)(223票)

  • ラストが面白い!
  • ストーリーが秀逸だった

15位はドラマ映画「テキサスの五人の仲間」。アメリカのとある街で年1回開催されるのが、5人の金持ちギャンブラーたちによるポーカーゲーム。大金の動くポーカーに参加してしまったギャンブル好きな男・メレディスは大負けしてしまい、その負け分を取り返そうとメレディスの妻・メリーが気丈にもポーカー勝負に挑みます。ポーカーのルールを理解していればより作品を楽しむことができ、シンプルかつ秀逸なシナリオによって生まれる緊迫感も◎。最後には誰もが「やられた!」と叫んでしまうでしょう!

第16位:10人の泥棒たち(2013年)(220票)

16位はサスペンス・アクション韓国映画「10人の泥棒たち」。6人の韓国人、4人の中国人で構成される窃盗団が狙うのは世界に1つだけのダイヤモンド「太陽の涙」。そのお宝が巨大カジノにあるとの情報を聞きつけメンバーが動き出しますが……。それぞれの野望と愛が交錯するストーリー、騙し合いの連続に思わず引き込まれると高い評価を得ています。キム・ユンソクさんやチョン・ジヒョンさんらの演技もかっこよく、韓国発のハイクオリティなアクション映画としてアジア圏で人気を呼んだ一作です!

第17位:カジノ・レイダース(1991年)(205票)

17位はアクション映画「カジノ・レイダース」。ギャンブラーたちの生きざまと野望を描く香港映画で、香港エンタメ界のスターであるアンディ・ラウさん、アラン・タムさんが共演した人気作です。2人のギャンブラーの姿を中心に極めてシリアスに描かれ、そこに暗躍する日本のヤクザ組織や、男同士の熱い友情が絡む見ごたえある作品となっています。裏社会を描いた香港ノワールの傑作と支持されました!

第18位:マーヴェリック (1994年)(204票)

18位はコメディ映画「マーヴェリック」。ポーカー大会に参加するため、ひょんなことから一緒になったギャンブラーたちの道中を描きます。その作風は明るく陽気な西部劇であり、天才ギャンブラー役の主人公にはメル・ギブソンさんを配役。さらにジョディ・フォスターさんやジェームズ・ガーナーさん、ジェームズ・コバーンさんといった数々の名優たちが彩る華やかな作品となっています。「騙し合い」の面白さをギュッと凝縮したエンタメ性のある名作です!

第19位:カジノ・ハウス(日本未公開)(196票)

19位はコメディ映画「カジノ・ハウス」。娘の学費を稼ぐため、自宅でカジノ経営を始めるというまさかの展開で、笑えるギャンブル映画となっています!もちろんそのカジノはガッツリ違法、下ネタありアクションありの賑やかさ。2017年にアメリカで製作され、日本未公開作品ではありますが配信サイトやレンタルでの視聴が可能。88分と観やすい尺もあって気軽に楽しめます!

第20位:モリーズ・ゲーム(2018年)(193票)

20位はドラマ映画「モリーズ・ゲーム」。モーグル競技での冬季五輪出場を夢見るのが、ジェシカ・チャステインさん演じる主人公のモリー・ブルーム。そんな彼女が怪我によってアスリートとしての道を諦め、紆余曲折して非合法なポーカークラブの運営側に回ることになり……。ギャンブルの魔力に取り憑かれ、裏の世界へと通じていく姿をテンポよく描きます。ほぼ実話で構成されており、モリー・ブルームさんも実在の人物という興味深い作品です!

カジノ・ギャンブル系映画の人気ランキング<洋画・邦画>TOP20!

1位と2位の票差はわずか7票と、1000票以上を獲得した2つのアクション映画は非常に高く評価されているようです!また、製作は1973年と50年近く前の作品にもかかわらず、3位に食い込んだ「スティング」の人気もさすがと言ったところ。良い作品は時代が変わっても人々の記憶に刻まれていくのですね!
以上、10~60代の男女(性別回答しないを含む)9,561名が選んだ「カジノ・ギャンブル系映画の人気ランキング<洋画・邦画>」でした。あなたが思うカジノ系映画はランクインしていましたか?

編集者:zenzai
調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)9,561名
調査日:2021年11月11日

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