日本一づくし!数字で振り返る『嵐』の偉業ランキング

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第5位:コンサートで日本初のムービングステージ(動く舞台装置)を考案(398票)

5位はコンサートで日本初のムービングステージ(動く舞台装置)を考案!
嵐の松本潤さんはグループのライブ演出や企画を担当していて、これまでにたくさんの斬新なアイデアを実行してきました。その中でも有名なのがステージが客席の頭上を移動する「ムービングステージ」。2005年の「ARASHI Live 2005 One SUMMER TOUR」から使用されています。ただステージを動かすだけでなく、床を透明化させ、頭上を通過する際に観客がメンバーを見やすいよう工夫された斬新なアイデアは業界でも大注目が集まりました!会場のどこにいても最大限楽しめる嵐のライブは、満足度がとにかく高く、チケットは日本一入手困難とも言われました。

第4位:紅白歌合戦で、アナウンサーを除く史上初の5年連続組司会(2010~2014年)(452票)

4位は紅白歌合戦で、アナウンサーを除く史上初の5年連続組司会(2010~2014年)!
嵐がNHK紅白歌合戦に初めて出場したのは2009年で、翌年2010年には紅白史上初めてグループで司会に抜擢。2010年~2014年まで5年連続で白組の司会を務め、アナウンサーを除く史上初の5年連続組司会となりました。生放送ならではのハプニング対応も的確で、嵐の安定した司会者ぶりはさすがの一言!何よりも5人が横並びで司会をする姿が年末にふさわしい華やかさでした!

第3位:「週間シングル通算1位獲得作品数」で全アーティスト歴代1位を更新(2020年)(454票)

  • 簡単に抜ける記録ではないから
  • 嵐の曲が好きな曲ばかりで、全部買いました。本当にファンとして尊敬しています
  • ジャニーズの枠でなく、全アーティスト枠なのがすごい!

B’z、AKB48を抑えて1位に!3位は「週間シングル通算1位獲得作品数」で全アーティスト歴代1位を更新(2020年)!

嵐は2020年7月29日に発売したシングル「カイト」でシングル通算1位獲得数を54作品に自己更新しました。シングル連続1位獲得数の歴代2位はB’zで49作品、3位はAKB48で44作品なので、これがどれだけすごいことなのかははっきりと伝わってきますよね!さらに「カイト」は嵐のシングルで初となるミリオンを達成!これまで自身最高だったデビュー曲「A・RA・SHI」の97万3310枚を超える快挙となりました!

気になる2位・1位は…

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