華やかな芸能界の中でも、ひときわ話題になりやすい「二世タレント」。注目を集める分、プレッシャーも凄そうです…。そんな中、「七光り」といった揶揄する言葉も吹き飛ばすような活躍を見せる方も沢山いらっしゃいますね。そこで今回、【35歳以下限定】でどの二世タレントさんが実力があるのかを10~40代の男女5,452名に調査。中には「二世とは知らなかった」という方も…。それでは、10位から見ていきましょう!
第10位:大原櫻子
【特集】大原櫻子「Passion」インタビュー|イメージを一新する情熱のアルバム #大原櫻子 https://t.co/eprHlfabPA pic.twitter.com/mIOzXLRS2q
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) February 5, 2020
「曲(メロディー)が頭へす~っと入ってくる」
「歌がうまくて可愛い」
「歌も女優も出来ていて、才能豊か」
第10位は…大原櫻子さん!
お父さんは「ザ!世界仰天ニュース」「嵐にしやがれ」「行列のできる法律相談所」などのナレーターで活躍されている俳優の林田尚親さん。歌や女優さんの印象が強い大原櫻子さんですが、実はスカウトされたきっかけはダンス!その後、オーディションで映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」ヒロインの座を射止めますが、映画を観ると歌唱力、演技力、可愛さを必要とされる役に大原櫻子さんがピッタリだったのがよくわかります。
第9位:菊池風磨(Sexy Zone)
Sexy Zone・菊池風磨、本人待望の“1人しゃべり”ラジオ特番決定 #SexyZone #菊池風磨 #Qrzone+ https://t.co/rdd8OsWbJt
— マイナビニュース・エンタメ【公式】 (@mn_enta) 2019年7月29日
「風磨最高!ハムレットで主演もすごい!」
「アイドルを天職と言った上で、天職になるように努力もしている人なので」
「柔軟さと芯の強さをあわせ持ってると思う」
第9位は…Sexy Zoneの菊池風磨さん!
お父さんは、J&T名義で嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」の作詞を手がけた菊池常利さん。ジャニーズ事務所に入所する際は、お父さんのことを言わなくてジャニーさんに怒られたというエピソードも。Sexy ZoneでCDデビューした後に慶應義塾大学に入学、卒業するなど、努力の人でもあります。初主演の舞台が「ハムレット」という大役でしたが成功をおさめ、安定感がありますね。