第4位:菅田将暉
芸術選奨文部科学大臣新人賞を戴きました。観たいもの、人が集まるもの、伝えていくもの。僕を選んだことが間違いじゃなかったと思わせられる俳優に、そして、記憶と心に残る作品を作っていけるよう精進して生きます。これからも宜しくお願いします。感謝。 pic.twitter.com/CzZLf9cyaF
— 菅田将暉 (@sudaofficial) 2018年3月15日
「礼儀正しく素直なイメージがあるから」
「ガッツが有りすぎての、空回りだと思うから」
「一生懸命やった上での失敗だと思うから」
菅田将暉さんのガッツや一生懸命さに対するお許し意見が多数!「結果がすべてなのか、過程は評価されないのか」という議論はたいへん難しい問題ですが、「少なくとも菅田将暉さんの踏んだ過程は評価される」という結論をランキングーでは発表します!!
第3位:松坂桃李
真ん中の方、『孤狼の血』の方言指導の小豆畑さん、通称あずやん。映画にも出演しとります。今回『この世界の片隅に』でも方言指導をやってくれとります。ドラマでもたぶん出ます。#孤狼の血 #役所さん #小豆畑さん pic.twitter.com/0fuR79dXbb
— 松坂桃李 (@MToriofficial) 2018年5月14日
「ミスしても真摯に謝ってきそう」
「言い訳をしない感じがする」
「ミスしたら、すごい謝って、反省する気がする」
誠実そうなイメージの松坂桃李さん。許すどころか、「真面目そうだから失敗したら逆に何かあったんじゃないか心配しちゃう」というコメントも頂戴しました。普段から真心を込めて仕事に向かっていれば、多少のミスは許してもらえるのかも。社会人の皆さん、心のメモに刻んで!でもなるべくミスはしないで!!